歌词
蝉の声 微睡む中で
蝉的声音 在打盹时
淡い快楽 夏の贅沢
淡淡的快乐 夏日的奢华
このまま落ちてゆきたいな
真想就这样下去啊
全て無くなり 溶けて消え去れ
一切都溶解消失掉好了
夏の日差しが窓辺を灼いて
夏日的阳光灼烧着窗边
風は何を運んでるの
风在运送着什么呢
木陰で涼む鳥の様に
像在树荫下乘凉的鸟一样
夏を賢く過ごしたいな
想要明智地度过夏天啊
遊び暮れるのもいいけれど
虽然也可以玩到深夜
何にもしない夏が好き
更喜欢什么都不做的夏天
風鈴と瓜二つだね
像风铃一样
風を待ち侘び たまに囁く
急切地等风来 偶尔说些悄悄话
冷えた床選び寝転ぶ
选择在冰凉的床上躺下
猫か私は それでもいいか
我是猫吗 但那样就好了
明日の事など考えず
不去考虑明天的事情
時はせせらぎ 季節は河川
时光是小溪 季节是山河
ヒグラシがもはやうるさい夕べ
在寒蝉很吵的傍晚
風が涼を運んできた
风带来了凉爽
夜に蠢めくクワガタの様に
像夜晚蠢蠢欲动的锹形虫一样
夏の夜を謳歌していたい
想要去讴歌夏日的夜晚
冷やした豆腐と素麺と
冷豆腐、素面和
色鮮やかなトマトとキュウリ
颜色鲜艳的西红柿和黄瓜
幼少期とはとぼ遠い
与童年时代相距甚远
味気ない日々 動かない日々
无聊的日子 不想动弹的日子
無邪気さに今更ながら
事到如今还是那么天真
憧れてみる あの頃はまだ
还在憧憬那个时候
明日の事など考えず
不去考虑明天的事情
時も気にせず 季節は無限
时间也不去在意 季节是无限的
蛍火 花火に 宵祭り
萤火 烟花 祭典
遠くでいつまでも観ていたいな
好想永远在远处看着啊
終わりがある儚さより
比起有终结的虚幻
ありふれた事という儚さよ
还是平凡无奇的虚幻更好啊
蝉の声 微睡む中で
蝉的声音 在打盹时
淡い快楽 夏の贅沢
淡淡的快乐 夏日的奢华
このまま落ちてゆきたいな
真想就这样下去啊
全て無くなり 溶けて消えゆく
一切都溶解消失掉好了
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