歌词
リノリウム、駆ける音色 - 霜月はるか
リノリウム、駆ける音色 - 霜月遥
淡淡的光芒投入窗口
淡い光が差し込む
窗边摇曳的树丛
窓辺に揺れる木立
制服的裙子飘动着
你那害羞的笑容
制服の裾はためかせ
远处回响的铃声
はにかんだ君の笑顔
将一切染成红色
在黄昏时分的记忆
遠く鳴り響くチャイムが
感觉似乎都会被埋藏
すべてを朱に染め
在某处
漆布上奔跑的音色
夕暮れの中に記憶が
当我寻求的你的温暖时
埋もれそうな気がして
往往你会立刻来到我身边
我伸出手后
どこかで
却看起来若隐若现
リノリウムを駆ける音色
凝视着受伤的你
僕が求めた君のぬくもり
双眼视线相交
いつもすぐ側にあるのに
深深地连接在一起
手を伸ばせば
我不愿忘记那份喜悦
消えてしまいそうで
搂住了你的肩膀
傷ついて見つめあい
如何是好
在黑暗中
瞳まじわらせて
更加地紧密相连
高高的天空之下
深くつながりあえた
说出了具有吸引力的话语
その喜び忘れたくなくて
在操场上回响的声音
その肩を抱きしめた
让我稍许有些迷惑
どうかただ
沉重的呼吸变得紊乱
目光也无法自由移动
夕暗の中でも
好像略带不安的嘴唇
強く結びつくように
低声细语着，深思熟虑的模样
手挽着手向前走去
高い空の下かわした
视线交合后踏出步伐
きらめく言葉たちも
与你两个人的记忆
无论什么时候都相信着你
グラウンド響く声に
焦虑和踌躇
紛れそうな気がして
紧紧地拘束着我们
在悲伤中漂泊着
大きく息を乱しながら
慢慢地闭上了眼睛
瞳が踊るそんな仕草も
夜空的尽头
すこし不安げな唇
两个人飞向那里
遠慮がちにささやく面影も
面对着清澈的眼神
对于心之所向已经不再迷惑
手と手を取って進む
向天空的彼方仰望着
視線あわせて踏み出す
你梦想的彼岸
君とふたりつむぐ想いを
两个人将能够一同抵达
いつまでも信じていたい
不安戸惑いと
こわばり包みあい
切なげにゆらめいた
目蓋にそっと頬を寄せたなら
夜空のその果てへ
二人でなら飛べる
向ける澄んだ眼差し
目指すべき場所もう迷わないで
見上げるあの空の彼方へと
君の夢の向こう
ともに辿り着けるように
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