歌词
飲みかけのジュース 欲しいって言うと
想要喝那剩下一半的果汁，我对你说到
平気な顔して わけてくれたね
脸上表露出的平静
間接キスって 焦るあなたからかって
当然，是为了捉弄在意间接接吻而慌乱的你
気にしないそぶりでウソをつく
嘴上说的毫不在意其实也只是一个谎言
息が止まりそう
能与你并行在回家的路上
目眩さえしそうになる あなたとの帰り道は
头脑早已失去了冷静，就连呼吸都快要停止了
ゆっくり歩いてる 今日を一番
想要慢慢的走完美好的一天所剩的时间
他の誰より 一緒にすごしたいから
我是比谁都想要与你一起度过每一分每一秒
”すきだよ”
因为，我喜欢你
想要将这份思念寄于海鸟传达给你
この想い ウミドリになって届けたい
你牵起我的手带着我去往了那片苍海
手をとって 連れ出してくれたね蒼海（そうかい）へ
早安的问候都有了特别的意义
おはよう 挨拶する意味がかわったよ
染上了幸福，可爱的色调
とても幸せで 素敵なトーン
如今托出了我那深藏已久的感情
今は隠した感情（きもち）をのせて
急切的等待着闹钟的铃声
祈盼着明天能赶快的到来
置き時計の音 待ち遠しくて
每天总能发现你不为人知的一面
早く明日来てって お願いしたよ
不要被察觉到啊，每一份新的恋慕
毎日いつも 違うあなた見つけて
其实我已经注意到了
バレないよう新しい恋してる
从你的眼中看到了无法发展的恋情
とっくに気づいてた
当朋友就好，我就这样欺骗着自己
それが叶わないんだと あたしを見る眼差しに
如果需要一个不用远离你的理由的话
友達でいいよ 自分をだまし
那就是，我没有喜欢上你
離れずにすむ 理由（わけ）になるなら
将这份思念寄于海鸟，却没有传达给你
”好きじゃない”
只要是与你的相遇，即便那是一个梦，都是弥足珍贵的宝物
不是想与你道别，而是想传达给你的这份歉意
この想い ウミドリになっても届かない
如今成为只能在海边荡漾的音符
夢で会った あなたさえ宝物だよ
请原谅永远只能孤身一人的我
さよなら じゃなくてごめんねを伝えるよ
一直注视着手机屏幕
今も汀（なぎさ）を揺さぶるトーン
在心中将你的名字描绘上去
永遠たった一人だけゆるして
突然间奏起的旋律，让我心跳不已
那是我最喜欢的一首歌
スマホの液晶 ずっと気にしてる
翻开相册
あなたの名前を思い描いて
找到并亲吻你那永远纯真的笑颜
鳴るメロディードキリ すぐに胸トクトク
冰冷的双唇，好想感受你的温暖
あたしの一番好きな歌
我能体会得到你和我一样的孤独
因为我是那么的喜欢你
アルバムめくって
想要将这份思念寄于海鸟传达给你
見つけたあなたにキス ずっと幼い笑顔ね
跨越了无尽的堤岸飞往你的身旁
唇冷たいよ 温もりが欲しい
纵使遍体鳞伤，即便被世界所厌恶
あなたとあたしの孤独を知ったから
任谁也无法阻止我的步伐
”大好き”
请你察觉到我不希望只是一味支援你
将这份思念寄于海鸟传达给了你
この想い ウミドリになって届けたい
穿越天空的云彩去往你的身旁
テトラポット 遙か越えあなたの元へ
好不容易来到了你的身边，不需要再勉强自己了
傷つける 世界に嫌われてしまっても
心跳声与海潮声重合激起的音符
誰にも押さえつけられないトーン
正是我们紧紧相连的证明
応援だけは嫌だよ 気づいて
正是我们紧紧相拥的力量
この想い ウミドリになって届いた
雲抜けて 宇宙（そら）を越えあなたの元へ
たどり着く 背伸びをしなくてよくなったよ
鼓動潮騒と重なるトーン
繋がってる証だね
ぎゅって抱きしめて
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