歌词
雲を追いかけて 目指す約束の海は
向目标的约定之海 追逐着云朵
激しさ増すけれど
心情越来越激动
今は仲間が 大切な人が
现在我的伙伴 那些重要之人
傍で支えてくれるから 怖くはなかった
在我身边支持我 因此我无所畏惧
長い時間の中 憧れた外海わ銃創に満ちて
长久以来 向往着海 充满着炮伤
綿津見を駆ける日がくるのなら あの空さえ掴めると信じてた
如果有一天可以驱赶绵津见的话 我相信能够抓住天空
さあ行こう 託された志を錆ついた身体に乗せて
出发吧 让生锈之躯背负托付之志
迷わずにこの道を貫くから
毫不迷茫 一路向前
私たちの行く先に希望を下さい
希望就在我们前方
風を切り裂いて 迫る砲撃の雨に
撕裂着风 逼近的炮火之雨
思わず立ち止まる
大脑不禁停止
遥か向こうに 整然と並ぶ
遥远的远方 整齐排列着敌人
いくつもの敵 その影が私を見ていた
它们的影子在凝望着我
耳をつんざくほど 鳴り渡る砲音が始まりの合図
震耳欲聋 响彻天地的炮声为开始的标志
滲みだす躊躇いを打ち捨てて 震える手を握りしめ踏み出した
抛弃受伤流血的犹豫 紧握着扑通颤抖的手 向前迈进
特別な奇跡など起きないから 真っ直ぐに朝日を目指す
因为没有什么特别的奇迹，所以一直朝着日出的方向前进
贅沢は望まない だからせめて
我不贪心 但是 至少
明日を護り抜く為の力を下さい
请给我守护明天的力量
艤装を外して みんなで笑える日々があればそれで良かった
脱下舰装 大家都可以欢笑的日子 那就足够了
何気ない夢の儚さを そっと閉じゆく瞼に何度も映し祈る
在无形的梦幻中 轻轻闭上眼睛祈祷多少次
灼熱に焦がされた夜の海に その声もいつしか消えて
在燃烧的夜晚大海之中 那声音也不知不觉的消失了
残された暗闇で見つけたもの
在残留的黑暗中寻找之物
たった一つの約束
只有一个约定
あの人がこの先にいる気がした
我感觉到 他就在前方
結末を見守るように
为了守护到最后
終われない 一撃を報いるまで
永不结束 直到给予报复的一击
いつか また逢えた時に認めて欲しいから
总有一天 相逢时 希望你可以认同我
专辑信息