歌词
眩く注ぐ日差しが揺れる水面照らして 潮風が頬をなでた
耀眼的阳光照射在颠簸的水面 海风轻抚着脸颊
波の音聴きながら ありふれた言葉交わして
一边听着波浪声 一边用平凡的话语交谈着
秋の空に夢を描いた
在秋天的天空下描绘着我们的梦想
賑やかな声 響く場所
热闹的声音 回音缭绕的地方
もう戻れない 思い出のように光って
都已经再也回不来了 跟回忆一样闪耀着
この時間が続けばいいな まだ素直になれないけど
如果这段时间能一直持续就好了 虽然还是没能变得坦率
寒い朝のほとりで見つけた 日溜まりのようだと
在寒冷的清晨看惯了的海边 就仿佛被太阳照射般温暖
傷つけたり喧嘩したり 憎まれ口もきくけれど
虽然会有受伤会有吵架 也会听到讨厌的话语
いつの間にか仲直りしてる 本当の姉妹みたいに
但是总会不知不觉就和好了 仿佛就跟真正的姐妹一样
時々ふと佇んで空を見上げてみたら あの頃の自分が居て
偶尔伫立着抬头看看天空的话 彷佛就能变得可以追上
悔しくて震えた日々に 追いつかれそうになるから
那一段自己所在的 不甘心地颤抖的日子
逃げるように先を急いだ
像逃跑一样急着向前赶路
立ち止まるのが怖かった
害怕停下来
息つく間に 失くしてしまう気がして
在喘息的时候 察觉到已经失去了
この時間が続けばいいな まだ素直になれないけど
如果这段时间能一直持续就好了 虽然还是没能变得坦率
時外れの道端に咲いた 向日葵のようだと
就跟不合季节绽放在路边的向日葵一样
傷ついても喧嘩しても また笑って進めるから
就算是受伤了吵架了 还是会笑着向前进
このままずっと普通の少女でいられる そんな未来を目指して
就这样永远作为普通的少女 以这样的未来为目标
走りつづけてきたけど でも 強がりは少し疲れたのかな……
虽然一直奔跑着 但是 总是逞强是不是有点累了呢
時が満ちてこの笑顔が いつか消えてしまうとしても
随着时光流逝，即使这份笑容不知何时会消失
繋いだ手を離さずにいたい どうかもう少しだけ……
我也不想放开牵着的手 请再稍微等等......
忘れられない 忘れるわけない
无法忘记 也不可能忘记
あの子達に ちゃんと胸を張れるように
为了能在那些孩子们面前好好地挺起胸膛
精一杯 最後の時まで戦うと誓うよ
我发誓会竭尽全力战斗到最后
哀しみから逃げないから 今は休んでもいいかな
我不会逃避悲伤的啦 所以现在可以让我休息了吧？
ここに集うみんあと一緒に
跟聚集在这里的大家一起
本当の家族みたいに
就跟真正的家人一样
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