歌词
止まない破壊の音 途切れた仲間たちの声は
此起彼伏的破坏之音,断断续续的同伴之声
あまねく哀しみの連鎖を誘う 終わりの気配が近づいていた
诱发哀鸿遍野的连锁反应,终焉的脚步声越来越近
移ろう波に消えた 愛しいあの人の姿
在惊涛骇浪中消失的,敬爱的那个人的身影
私の身体に残された時間も もう長くはないのだと悟った
察觉到于此身残留的时间已无多的事实
鉛の雨に視界が霞んでも お互いを近くに感じていた
即便铅之雨模糊了视线,却能感觉到彼此就在身旁
傷つきながら猛く叫んだ 「我を願みず敵を撃て」と
遍体鳞伤地高声叫喊着“我要击败所有敌人”
数知らない敵影に阻まれても 今は恐れずに心燃やす
即便被无数敌人的阴影所笼罩,内心的火焰在无畏燃烧
君の声が戦場に響いたから 力尽きる時まで傍で護るよ
你的声音在战场上萦绕不绝,我将守护你到精疲力竭之时
みんなで過ごした日は ほんの少しだけだったけれど
虽然与大家一同度过的日子只有短暂一时
あんなに幸せになれたのだから もう悔いはないのかもしれないね
却如此幸福或许也将永不后悔
孤独な旅の最中に迷っても 思い出があるなら寂しくない
即使迷失在孤独的旅途之中,只要有回忆存在便不会寂寞
暗い海の底に沈むのも 二人ならいいと思えるんだ
沉入黑暗的深海,想着若是能与你一同便好了
私たちは残酷なこの世界で 遠い未来へと夢を紡ぐ
我们在这残酷的世界里编织着遥远的未来的梦
たとえどんな砲撃に曝されても 今日を生きた証になると信じて
无论被暴露在怎样的炮火之下,我也坚信那是如今生存于世的证明
この身が滅びたとしても この子だけは護りたいと思う
即便此身毁灭消亡,也想要保护那个人
不意に背中を押された 君がいない
不知不觉间在背后支撑着我的你已消失不见
どうして……!(さよなら)
为什么…!(永别了)
最後くらい傍に居させて……
最后的时刻请待在我身边啊
溢れ出した涙も拭わないまま 顔を背けずに深く刻む
连满溢的泪水都顾不得擦拭,想要将你的面容深深刻入脑海
君の意思が永久に消えないように
为了你的意志永远不会消失
僕にくれた言葉を忘れないように
为了我们的言语永远不会被遗忘
「―ねぇ、笑っていて?笑顔が大好きだから」
“呐,笑一下吧?最喜欢你的笑容了。”
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