歌词
それは突然の報せだった 新しい仲間の顔なんて見れない
那是个突然的通报 看不到新同伴的脸庞
嫌われる事で楽になるはずなのに 指先はなぜか震えてた
明明被讨厌了反而变得更轻松才对 但是指尖却不知为何在颤抖着
変われない私はどこにも行けなくて
不寻求改变的自己哪里都去不了
小さな出逢いがいつも大切だった
看似微不足道的邂逅却总是那么的重要
あの日 帰る場所をなくし群れにはぐれた鳥たちは
那一天 失去了归处的鸟儿们
お互いの隙間を埋め合うように
就像是为了彼此内心的空缺而聚集到一起
今も胸の奥に残る 傷跡は消えないけれど
尽管现在仍留在内心深处的伤痕无法消去
もう少し翼を休めていたい
但是我想让双翅再稍微休息一下
暮れゆく港で見たあなたは 片隅で瞬くあの星に似ていた
在暮色渐浓的港口看到的你 就像是角落里闪烁的那颗星
「独りで居たいの」なんて嘯くけれど 本当は気が付いて欲しい
虽然说着“想要独自一人”这样的大话 但真心是想要你注意到
複雑な気持ちを言葉にできなくて
这份复杂的心情无法用语言表达
黙ったまま指先をそっと握った
就这样沉默着 悄悄地握住指尖
あの日 多くの哀しみを宿す空色の瞳が
那一天 那双蕴含着诸多悲伤的天蓝色瞳孔
温もりを求める迷子のように
就像是渴望温暖的迷路小孩一样
酷く怯えて見えたから 冷たい雨降らす雲が
因为看起来非常的胆怯 所以直到降下冰冷的雨的乌云
ひとひらになるまで寄り添っていた
飘散之前我都会依靠在你身边
乾いた風の行く先が
即使干燥的风的前方映照的是
鈍色の空を 乱脈の海を 映したとしても
深灰色的天空以及杂乱无章的大海
この手で繋いだ固い絆は守って行こう
我也会用这双手去守护我们之间紧密的羁绊
波の向こうに消えていくあの子が
察觉到了消失在海浪彼岸的那个孩子
最後に見せた笑顔の意味に気づいた
最后露出的笑容所包含的意义
あの日 帰る場所をなくし足を止めた私たちは
那一天 失去了归处而停下脚步的我们
お互いの隙間を埋め合うように
就像是为了填补彼此内心的空缺
時が来たら覚めてしまう 不確かな夢だとしても
即使是时间一到就会醒来了 飘无虚渺的梦
明日また会えると信じていたい
但我还是想相信明天还能见面
桜の季節には 静かな海で
在樱花飘落的季节 风平浪静的大海之上
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