歌词
宵闇のホールの 煤けた幕が上がる
昏暗的大厅中 熏黑的幕布缓缓拉开
名も知らぬ誰かと 恋の戯曲を紡ぐ
将不知来源的 无名恋曲编织
孤独な森の中で 妖艶に舞う獣
在孤独之森中 独自妖艳起舞的野兽
未熟な狩人の手は 容易く捕らわれた
却被初出茅庐的猎人用双手 轻松捕获
深まる闇に呑み込まれて
渐渐被更深沉的黑暗湮没
始まる魅惑のFantasy
开始吧 魅惑的Fantasy
惑わすように
如同被迷惑一般
揺らめく瞳
摇晃不定的视线
絡み合う獣のように 喰らいついて
像互相缠绕的野兽那样 啃食殆尽
高鳴る鼓勭の音 悟られぬように刻んで
高鸣的鼓动之音 不动声色地铭刻在心
震える声に灯らせた 拙い愛の矢を放つ
震颤之声将灯火点亮 爱意的箭矢被拙劣地释放
心は隠したまま 一夜の熱に蕩けて
依旧隐藏着真心 在夜晚的温存中神魂飘荡
重ねた口づけの中へ
于相互重合的唇间
甘く呑み込ませていくBeastly Love
将甜蜜一同吞下Beastly Love
宵闇のホールで 新たな幕が上がる
昏暗的大厅中 崭新的幕布缓缓拉开
爛れた恋の戯曲は 一夜限りのStory
糜烂的恋之戏曲 仅存一晚的Story
募る思いを告げても 君はさらりといなす
就算热切地倾倒真心 你也只是婉言谢绝
未熟な狩人の矢は 今宵も刺さらない
不成熟猎人的箭矢 今夜也没能命中目标
繋がる夜のその先へは
在夜幕降临之前
いけない 孤独のLabyrinth
那可不行 孤独的Labyrinth
遊びのままで 本気のままで
仅视作戏言而已即使是真心实意
いさせて……
就让我……
交わらない 恋の熱量
无法相交的 爱的热度——
閉ざした心の奥 本当の君を探して
在禁闭的内心深处 寻觅着真正的你
偽りない愛の言葉が 突き刺さるまで君を射る
用毫无虚假的爱的话语 直到这利箭射入你的心为止
心は繋がぬまま ただ快楽に絆されて？
依旧没有相通的心 只是被欢愉联系在一起？
儚い愛の睦言は 暁に消されていくFalse Love
虚幻的爱的情话是 在拂晓渐逝的False Love
閉ざした心の奥 臆病な私を、見ないで
封闭的内心深处 请不要窥视那个怯懦的我
夜に逃げ込んだ獣は 暁の光が怖いの
逃入黑暗的野兽 恐惧着拂晓的光芒
未熟な狩人の矢は 何度も的を外して
乳臭未干的猎人的箭矢 无论多少次都无法命中
それでも 君が笑うまで
尽管如此 只要你依然微笑
優しい朝に色づく矢を 射よう
我便会将朝阳之色包裹的箭矢 温柔地向你射出
高鳴る鼓勭の音 ためらわずに響かせて
高鸣的鼓动之音 也毫不踌蹴地发出鸣响
震える手で抱きしめたら 拙い愛で君を恋う
用颤抖的双手拥抱之后 笨拙的爱是你的恋情
隠した心の奥 優しいその手に委ねて
隐藏的内心的背后 交付于那双温柔的手
少しずつ暴かれてゆく
一点一点被揭露殆尽
暁に煌めいたInnocent Love
在拂晓中闪耀的Innocent Love
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