歌词
夏の終わりに色褪せた花 夕暮れ
晚夏褪去艳花的色彩 唤来迟暮
疲れたように少し俯いた
略感疲倦 我只好低头俯望
黄金色に染まる空が 今日に終わりを告げて
染作金黄的天空宣告今日之终结
差し込む陽が心を刺す そして僕は目を逸らした
夕阳刺射心神 我只好侧目
君を心へ閉じ込めて 金の鎖で繋いで
欲将你囚入我心 以金锁相系
やがて過ぎた時間だけ 思い出が飾られてく
最终回忆却被已逝岁月所斥满
冷たい風に季節は移り 枯れ葉と
凉风吹袭 季节变迁 唯留枯叶
乾いた砂が空に舞い上がる
同黄沙飞舞漫天
凍える日は膝を抱いて 爪先を眺めてる
冻结的日夜拥抱足膝 凝望脚尖
そんな風に拗ねてみせて 何が変わるわけもないね
即便作此状任性 也没有什么会改变
君を心へ閉じ込めて 金の鎖で繋いで
欲将你囚入我心 以金锁相系
遠くなびく 夕闇を ただひとりで眺めている
独自黯然守望随风飘远的黄昏
時はめぐり 君はいつか 大人のような顔をして
时光流转 你终将面露风霜
僕の前に現れるの 夢は君を連れて行くの
再次出现在我身前 梦会引领你前行的方向
君を心へ閉じ込めて 金の鎖で繋いで
欲将你囚入我心 以金锁相系
やがて過ぎた時間だけ 思い出が飾られてく
最终回忆却被已逝岁月所斥满
专辑信息