歌词
不意にぶつかったような
无意中遭遇
実は故意に
实则早就
しくまれたような問題が
蓄谋已久的问题
限界を超えた
已经达成
見解に達した
越界的见解
もうわからない
我已如坠五里云雾
そうくだらないと諦める
叫嚷着“无聊透了”随即放弃了思考
不正解だと叫んだって
再如何嘶喊“这并非正解”
正解の正解がわからない
真正的答案也不会浮出水面
「本当のこと」言い合っても
再怎么唇枪舌战争论真相
「何も変わらない」かもしれないし
也许还是什么都不会改变
「僕らは変わる」ことを
因为我们一直在恐惧着
怖がってるから
改变之事
「もう何もかも忘れて」
「干脆就一忘皆空」
「もう忘れて」
忘了吧
「もう忘れて」
忘了吧
「もう忘れて」笑い合って
就忘了吧 相视而笑
楽に生きなよって
总是被别人说
言われたけど
“活得轻松些吧”
大人じゃないからさ
正因不是大人
無理をしてまで笑えなくてさ
所以我无法勉强自己强颜欢笑
わかってはいんだけど
这道理我都明白
気付けば周りがくすんでいった
可当我回过神来 周遭徒留一片荒原
大人になったふり
即便佯装成沉稳的大人
しても言葉飲み込んじゃうから
仍得默默咽下真心实话
悔しく思ってるよ
我已经感到悔意丛生
曲がりなりにも
可勉勉强强 捉襟见肘
背負ってるつもりなんだ
我也打算独自背负一切
オトナチックって
与其被他人
言われちゃうよりは
称做“颇像大人”
無理にだって叫びたい
即便逞强也愿呐喊一番
子供だって笑われたって
哪怕他人嘲笑我像个小孩
自分の声を信じたい
我也只想相信自己的声音
オトナチックって
与其被他人
言われちゃうよりは
称做“颇像大人”
無理にだって叫びたい
即便逞强也愿呐喊一番
子供だって笑われたって
哪怕他人嘲笑我像个小孩
自分の声を信じたい
我也只想相信自己的声音
賢くなる必要なら
掌握八面玲珑的必要
とっくの昔に置いてきた
早被我丢在了遥远过去
走り出そうとした時から
若到了 要将迈步狂奔那时起
背負い込んだ思いを
便一直背负在身的信念
「まで投げ出すくらいなら」
通通都残忍无情地抛弃的程度
「前を向いて」
面对前方
「前を向いて」
目不侧视
「前を向いて」目を合わして
一心向前 与你眼神交汇
歌にするから
唱成一首歌
耳貸してくれ
就做一次我的倾听者吧
大人じゃないからさ
正因不是大人
無理をしてまで笑えなくてさ
所以我无法勉强自己强颜欢笑
わかってはいんだけど
这道理我都明了
気付けば周りがくすんでいった
可当我回过神来 周遭徒留一片黯淡荒景
大人になったふり
即便佯装成沉稳的大人
しても言葉飲み込んじゃうから
仍得默默咽下真心实话
悔しく思ってるよ
我已经感到悔意丛生
頭の中で
脑海中
むず痒くなった
流过一阵酥麻感
言葉を選んで何が悪い
挑选合适的话语到底有什么错
嫌われたって胸張れるだろ
就算遭人厌恶也还能昂首挺胸吧
試されてるって思いなよ
就把那些当做是上天对你的考验
大人じゃないからさ
因为不是大人
無理をしてまで笑えなくてさ
做不到强颜欢笑
わかってはいんだけど
这道理我都明白
気付けば周りがくすんでいった
可当我回过神来 周遭徒留一片黯淡荒景
大人になってまで
若是为了成为这虚伪的“大人”
言葉飲み込むなんてやめとけよ
便要让我忍气吞声的话 便放弃吧!
悔しく思ったなら
若是已感悔意
背負い続けてみろよ
就继续背负到底吧
オトナチック
“颇像大人”
オトナチック
“颇像大人”
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