歌词
『淡い霧が立ちこめる、小さな湖の畔。
『薄雾笼罩的小湖畔。
無数の墓標が佇む、朽ちた村。
伫立着无数墓碑的腐朽村落。
死者に会えるとまことしやかに囁かれる場所。
传闻能够和已逝之人再会的地方。
死は語る。幾つもの物語を。
死亡在讲述。讲述着不计其数的故事。
魂は謡う。辿ってきた生涯を。
灵魂在歌颂。歌颂着一路走来的人生。
私はここで確かめよう。
让我在此一探究竟吧。
死の、先にあるモノを――――』
死亡的彼方，存在着什么――――』
「古の残骸」
「古の残骸」
Lyrics:少女病／Compose&Arrange:ピクセルビー
Lyrics:少女病／Compose&Arrange:ピクセルビー
Vocal:Mitsuki
Vocal:Mitsuki
Voice:名塚佳織,吉野裕行
Voice:名塚佳織,吉野裕行
思考在冻结的色彩中摇曳
被时间抛弃 不安无法消散
凍える色彩に 思考揺らして
看不见活着的意义
時間に置き去りにされる 不安が消えない
只有疼痛不断迸入胸中 难以呼吸
生きてる意味が見えなくて 痛みばかりが
日复一日趋于空虚――――
飛びこんでくる息苦しくて
古朽的残骸 将冰封的故事
ただ日々は空虚に――――
编织下去 ah… 直至终焉
古の残骸 凍りついた物語を
即使知道永远无法消融
終わりまで ah... 紡いでゆく
在临死之前 即使孤单也好
溶けることないのを知っても
越是寂寞之时 越想孤身一人
越是害怕失去
最期の瞬間は 孤独でもいい
越是重要的关系
淋しい時ほど一人で いたいと願った
越想亲手将其毁坏――――
失うことが怖いほど 大切だった
古朽的残骸 将无数的旋律
関係こそを自らの手で
歌颂下去 无论到何处
壊したくなるんだ――――
变得比雾更加浓烈……
古の残骸 途方もない数の旋律
已经亲手扼杀的动摇伤感
どこまででも 詩は続き
ah… 到达此处却又复苏
霧よりも色濃くなって……
寻找着能接受这懦弱及一切
殺したはずだった感傷の揺れを
仍向我伸出的救赎之手
ah... この場所にきて感じてる
即使那前方等待着的是死亡
古朽的残骸 将冰封的故事
この弱さも何もかもをすべて受け入れて
编织下去 ah… 直至终焉
差し出される手を探してたんだ
即使知道永远无法消融
その先に死があっても
『我是在这里居住的唯一的生者。
古の残骸 凍りついた物語を
想要找到的，是答案呢，还是惩戒之锁呢。
終わりまで ah... 紡いでゆく
死者们会演奏久远的诗歌吧。
溶けることないのを知っても
那就是，黎明的旋律―――― 』
「残酷而温柔――――死之残骸」
『私は此処に住まう、唯一の生者。
「这份疼痛能缓和下来就好了。
見つけたいのは、答えか。戒めの鎖か。
无论手段是生存还是死亡……」
死者達は遠い歌を奏でるだろう。
【完】
それは、黎明の旋律―――― 』
「残酷で優しい――――死の残骸」
「この痛みがやわらげばいい。
その手段が、生と死のどちらになっても……」
【 おわり 】
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