歌词
虽然不是特别的
とてもじゃないけど
虽然不是特别的一往情深
とてもじゃないけど手の届かないあなたを
可唯独喜欢上遥不可及的你的这份情感
好きになってしまったこの気持ちを
不想丢失
この気持ちだけは無くさないようにと
也不想忘却
この気持ちだけは忘れないようにと
于是编写了这首歌 请一定要原谅我
曲にしてしまいました 許してください
雨天的周五 今天一定能见到你
总是装出很忙的样子
雨降りの金曜 今日こそはきっとって
明明就是知道不行的事情
いつまでも仕事が終わらないフリをしている
但还是像个笨蛋一样相信握着的手机
本当は知ってるダメだってことくらい
与其说像个笨蛋倒不如真是个笨蛋
でもバカみたく手の中の液晶を信じて
令人苦闷的是明明早就明白了
バカみたくというよりは実際にバカなので
不知何时能成为自信的自己
それが分かってるってとこがそれはそれで切ない
不知何时能坦率地诉说
いつになれば自分に自信が持てるようになるのか
害怕受伤 总是给自己退路
いつになれば素直に話すことが出来るのか
从刚才开始就在相同的地方徘徊
傷つくのを怖れて逃げ道ばかり作っては
又费体力又可能给别人添麻烦
さっきから同じ場所を行ったり来たりしている
那么最终还不如一个人呆着自在
体力も使うし迷惑かもしれないし
连煞费苦心的感受都没有
だったらやっぱり一人のほうがいいやって結局
打算重新回归原点
せっかくの気持ちもなかったことにしといて
却还是做出不尽兴的自己
勝手に振り出しに戻したつもりになるんだけど
啊什么啊 原来只有时间在流动吗
あっけなくさっきまでの自分だったりして
不知道怎么说 凭借死的觉悟感叹
あぁ なんだ時間だけが過ぎたってわけか
靠着仅有的一点经验
だからというか なんというか死ぬくらいの覚悟で
如用镊子般谨慎地推敲词语
今までの数少ない経験を頼りに
下定决心向你迈出第一个步伐
ピンセットで摘むように慎重に言葉を選んで
却没能得到回复 大声痛哭
思い切って一歩を踏み出したんだけれど
才意识到 可能是真的喜欢你
变得对什么都心不在焉
返事が来なくて泣いたので
这才发现 是真的喜欢上了你
多分本当に好きでした
这份感情
何にも手につかなくなったので
不想对任何人诉说
多分本当に好きでした
装入胶囊用火箭载入太空
この気持ちは誰にも言わない
在谁也不知道的地方成为一颗星星多好啊
言わない言わない言わないでおこう
能再一次 一次就够了
カプセルに詰め込んで宇宙ロケットで飛ばして
用你那天使般的面颊向我微笑吗
誰も知らないところで星になればいいのに
能再一次 一次就够了
向我诉说 与我畅谈
もう一度 もう一度だけでいいから
在用战略技能那种东西之前
あの天使みたいな笑顔でほほ笑みかけてはくれませんか?
有谁能告诉我站在起跑线上的方法啊
もう一度 もう一度だけでいいから?
雨天的周五 多想在新宿东口站前放声大叫
屈託なく話しかけてはくれませんか
明天一定能见到你
「駆け引きのテクニックとかそんなモノの前にさ
实际上不是已经不经意地遇见你了吗
スタートラインに立つ方法を誰か教えてくれよ!」
总是相信微乎其微的可能性
なんて叫びたくなる新宿駅東口の雨降りの金曜
混入人群当中 被谁踩了一脚
明日こそはきっとって
明明被踩了说对不起的却是我
実はもうばったり会っちゃうんじゃないかって
世间这么多人 想遇见的却只有你
いつまでも可能性を少しでも信じて
想念着你的一定是我一个人
人ごみに塗れて 誰かに足を踏まれて
啊算了今天也有点累了
踏まれたのに「すみません」って俺が謝ってるし
即便是我也有好多必须做的事情
こんなに人がいるのに会いたいのは一人だ
这样欺骗着自己 一个人迈出步伐
あなたのことを考えてるのはきっと俺一人だ
回家的月台人寥寥无几
まぁいいやなんかもう今日はちょっと疲れたし
如果我是电影的主人公
俺だってやんなきゃいけないこととかたくさんあるし
差不多该到剧情突然展开的时候了
そんな風に誤魔化しては一人ぼっちで歩き出す
却没能得到回复 大声痛哭
帰りのホームはやたら人が少ない
才意识到 可能是真的喜欢你
俺がもし映画の主人公だったら
变得对什么都漫不经心
そろそろ場面は急展開なんだけどなぁ
这才发现 是真的喜欢上了你
这份感情
返事が来なくて泣いたので
不想与任何人诉说
多分本当に好きでした
装入胶囊用火箭载入太空
何にも手につかなくなったので
在谁也不知道的地方成为一颗星星多好啊
多分本当に好きでした
这份感情会在不久的未来成为空中闪亮的星星
この気持ちは誰にも言わない
闪烁着永远不会改变的光辉
言わない言わない言わないでおこう
时不时地想起而仰视星空
カプセルに詰め込んで宇宙ロケットで飛ばして
哪怕有看不见它的时候 它也一定在那里
誰も知らないところで星になればいいのに
在不久的未来在成为空中闪亮的星的这份感情
近い未来遠い空で星になった思いが
永远凝视着那颗星星的思念
いつまでも変わらない輝きで瞬く
当能够笑着说出口的那时
時に立ち止まっては思い出して見上げる
希望你能和最喜欢的人在一起
見えない日があってもきっとそれはそこにあって
近い未来遠い空で星になった思いを
いつまでも見ているその星の話を
笑って話すことが出来るようになったその時には
大好きな人と一緒にいますように
专辑信息
1.暗闇が欲しい
2.Pellicule (Apres Cela)
3.火の鳥
4.
5.偽物の街
6.ポエトリーリーディングは鳴り止まないっ
7.雨降りの金曜
8.風よ吹け
9.世界征服やめた
10.もしもこの世に言葉が無ければ
11.シークレットトラック
12.銀河鉄道の夜
13.ドア
14.タマトギ
15.未知との遭遇
16.いつか来るその日のために