歌词
在铺满大道理的大理石上铺上了集团心理的地毯
敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた
循声而来的许多人踏步其上
知った上をした沢山の人がその上を歩いてる
真不好意思那个只有我能看到
悪いけど俺はそれを見ているだけだ
人山人海,来追上我吧
每个人都有着自己的人生
立ち止まる雑踏 俺を追い越して
流行的东西一直流行下去,没用的东西就拿去丢掉
人一人全てに人生があり
筛完剩下的只有这里的这个人而已
流行るものが流行り 廃れるものが廃り
雨后的水洼倒映出的脸上
取り残された人間がまたここに1人
只有撒谎的伤痕还留着
雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には
消失的热情死灰复燃
嘘を付いた分だけ傷跡を残した
到底还有没有哪里容得下我
消滅した情熱を残り火みたいに足せる
星星走远了以后再稍等片刻
一体自分の居場所はどこにあるのかと
擦肩而过的街道有什么在呼喊着,不安的氛围挥之不去
遥か遠く星が通る後もう少し待とう
路灯倾泻下来 被家与家之间的缝隙斩断
叫ぶ声は擦れ街の外れ 不安が付き纏う
有谁会在这样的夜晚 呼唤街头迷茫的心呢
家と家の隙間と切れかけた街路灯
无精打采,即便如此也还要活下去
路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか
被称为奢侈的罪恶感随时被理智所提醒
究極の無気力 それでも生きろと
早就发觉了远处的脚步 现在只有一步之遥
贅沢という罪悪感が才覚を迫る
很小心的说一句 不如死了算了
粘る一歩 先を知って遠のいてく足音
还没做好迎接明天的觉悟,今天就已经过去
凄く控え目に言って死んだ方がましだと
总是把握不准的距离和针 这不合理
明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に
Rolling?故事听起来好像是个悲剧
一向に掴めない距離や針 不条理
聚光灯打在主角身上 看到的是真理
ローリング?ストーリーはさも悲しそうに
专心致志地写满为了填补不安的填空栏
主人公照らすスポットライト 見せる真理
就算说出来,丧失感也还是……
一心不乱 不安埋めるため埋める空欄
不知什么时候开始,已经明白了栖居不离
吐いても吐いても喪失感は
一旦关上,盛开的蓝色花就凋零了
もういつからか棲みついて離れないと知った
体面的面子就像限定的原生林,建立在牺牲正义精神之上
一旦は閉じたろうと開き青は散った
挺直腰板,摩天大楼又遮住了一片天空
世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立
默认了的我,再也不会为孤独而歌
背を伸ばしたビルディングがまた空を削った
看似行动实则逃避 剧毒般的支持
黙認する僕にもう孤独たちは歌わない
注入灵魂的诵读是早就有了的东西
行動するように遠のく 猛毒のサポート
无限轮回的回廊 过去和现在的回首
魂を込めた朗読 その先にあるもの
尽情苦恼吧,我要回家了
無限に続く回廊 過去と今の回顧
迄今为止的人生哪怕只有一次
充分に悩んだ もう家へ帰ろう
能不能说某个选择是自己怀揣自信所做的呢
不行的啦 其实每天也只是说些无法断言的漂亮话
今までの人生でたった一度でも
站在堆积的后悔面前,那群从黑暗拥挤的地方聚集的家伙
自信を持って何かを選んだと言えるか
比起随声附和的漂亮话,我更想要一片不会输给任何人的黑暗
否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ
像风吹一样度过的一个星期里
降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ
不好好演奏的话就捅进你的心脏哦(斩魄刀逆抚?)
相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい
那儿什么都没有,这么说不是太浪费了吗
風のように通り過ぎる1週間の中で
不存在的存在很明显是存在的
奏でることなく心臓を逆撫でる
继续找借口吧 当成填补的免罪金牌
そこにあるのは全くと言って良い程の無駄
不管有多少弯路 无限的代数
不在の実在がはっきりとある
也没有什么了不起的,就是爱打扮
探し続ける言い訳 埋める免罪符
在我这种蠢货前面排了一列的问号
いくらでもある抜け道 無限の代数
只说些口齿伶俐的话 就是骗子的解决办法
たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる
代替我之类的话说出来就被忽略掉的程度也是有的
そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列
想留在身边的东西却离我越来越远
呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策
要解开先天的孤独,诵读是盲目的
俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに
放大了的迷宫,哪里都无法抵达
傍に 傍にあって欲しいもの程遠く
持续两天的忧郁 手中空无一物
先天的な孤独解く 朗読は盲目
反复问自己 还没到「假如」这个地步吧
増幅する迷路 どこにも辿り着かず
在紧贴着的水面抬起头呼吸
2日続けての憂鬱 何も手につかず
回头看着身后 「啊,那边的信用」
繰り返す自問自答 「もし」は未だおとずれず
想象是行动的对立面 不如这么说
すれすれの水面で顔を上げて息を吸う
直到现在你写下的话语
「おいそこの信用」と振り返る後ろ
到现在谁也没有拯救谁哦
想像とは行動の対極に 或いはむしろ
「我知道的,没有拯救」 还是没有这么写下去
今までにお前が書き留めた言葉は
到现在剩下的选择的证明
これまでに誰一人として救った訳では無いぞ
只是普通人的代表 一派胡言
救いが無いのは分かって書くのをやめず
直到最后也还只是个长大的小鬼
これまでに選び抜いた証を残す
迄今为止的人生哪怕只有一次
一般人代表 一端の戯言
能不能说某个选择是自己怀揣自信所做的呢
最後の最後までもがくモラトリアム
不行的啦 其实每天也只是说些无法断言的漂亮话
站在堆积的后悔面前,那群从黑暗拥挤的地方聚集的家伙
今までの人生でたった一度でも
比起随声附和的漂亮话,我更想要一片不会输给任何人的黑暗
自信を持って何かを選んだと言えるか
在铺满大道理的大理石上铺上了集团心理的地毯
否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ
循声而来的许多人踏步其上
降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ
真不好意思那个只有我能看到
相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい
敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた
知った上をした沢山の人がその上を歩いてる
悪いけど俺はそれを見ているだけだ
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