歌词
编曲：青田新名
Ir ol thia
Tu o ar ol vi ecla
Tu o ir ol dir
黎明破晓之时 独处于室
夜明けの部屋に独り
叹息满溢窗外 黑影昏昏
呼吁 被呼唤
溜息窓に漏らす昏い影
身后空无一人
撕碎的记忆
呼びかけて呼ばれて
附和着指甲的痕迹
誰もいない背後に
凝视着
千切られた記憶が
被蓝色渲染的未来
這わせた爪の跡
崩坏的人偶
蒼に染められ
沉溺于温柔与痛苦的日子
在らぬ未来をみる
去了何处
壊れた人形
双唇重叠
如若能将哀伤罪孽吹出萌芽
優しさと痛みに
灵魂就能脱离身躯
溺れたあの日は何処
让一切结束
双眸凝视着你
重ねた唇から哀しき罪が
看你渐渐睡去
いつか芽吹くなら
歌颂于沾染绯红的花瓣
魂から躯を
扭曲的世界
失声响彻于天空的棺材
切り棄てれば終わるわ
睡りゆく貴方を
この双眸に灼き付けて
紧拥生命腐朽为止
追寻于我
朱に染まった花びらは謳う
温柔与痛苦中微笑的遗骸
歪みの世界を
向倾注而下的过去伸出了手
失った声に震える空の棺
即使消失
Ir ol lag
也只有一片干涸的花瓣
Tu o ve ir ol sinal
崩裂粉碎
抱き締めた命朽ちるまで
私を求めて
優しさと痛みに微笑む亡骸から
降り注ぐ過去に手を伸ばし
間違い消しても
干涸らびた花びら一つ
崩れただけ
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