歌词
手鏡に映した今は昔の面影
映照在手镜上的现在是昔日的面影
君を想いながら「花」を探す旅路
一边思念着你，一边踏上了寻找“花”的旅途
俯いた足元にある
俯下身，在脚下
思い出が散らばる懐かしい小箱を
将散落着回忆、令人怀念的小箱子
拾い上げて中を覗けば
拾起后往里一看
きらり…闇に光る星ひとつ
闪闪发光…黑暗中浮着一颗闪亮的星星
今も変わらず照らし続けていた
现在也不曾改变地持续照耀着
輝いた魔法の夢の果てを
闪耀着魔法之梦的尽头
見届けるまでは
在看到它之前
秘め事を集めた部屋も
收集了秘密的房间也
振り返らず
不会回头看
私はここで眠る
我将在此安然沉眠
「行き先違えても同じ空を見ています」
“就算前行之地不同，我们也仰望着同一片天空”
ひとときの温もり辿っても
就算寻到一时的温暖
忌避することでしか癒せない世界を
这个只有逃避才能治愈的世界
降り止まない雨に溶かして
也会融入无止境的雨中
ゆらり…霧に揺れる灯火が
轻轻摇曳…于雾中轻摇的灯火
紅いまま心を焦がしはじめた
开始灼烧着我的心
嵐に佇む花と出逢い そして――
与伫立在风暴中的花相遇，然后——
霞む約束さえも愛おしく
连朦胧的约定都令人怜爱
花片に封じた
将封印在花瓣之中
幼な子の頃の憧れのせて
承载着幼时憧憬的样子
愛する君へ届け
传达给我最亲爱的你
とうに消えていった影法師
早已消失的身影
今は終わった祭り囃子のよう
如同现在已经结束的节日伴奏一般
残響を両手でなぞるたびに
用双手描绘余响的同时
輝ける朝が訪れて
耀眼的清晨到来
背中を押した
推向你的身后
まだ知らない
尚未知晓的
「花」は無数に咲くと
“花”盛开无数
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