歌词
编曲：幾丹弥吹
亲吻淡染的思念
淡く染まる想いに口づけを
呐 那边的你
是否带着万华镜呢
もしそこの君
窥视一下的话
万華鏡をお持ちでしょうか
世界就将七零八落
呐 那边的你
覗いてみれば
要来点金平糖吗
たちまち世界はバラバラ
吃下去的话连谎言
都会融化成彩虹的颜色
もしそこの君
大家都在做着
金平糖はいりませんか
模仿大人的游戏
口にすれば嘘は
远去的现实（真实）
七色に溶け行く
明明是追不上的
誰も彼も右へ倣い
不停寻找着无形的幻想乡
大人のフリ遊び
去何处寻找
早送りのリアルに
才是正确的呢
追いつけないくせに
为了虚幻的线索
形なき理想郷捜し続けた
东奔西走
内心的旗帜
正しさを何処に
正等待着风
求めればいいの
呐 那边的你
有耶無耶な手がかりで
是第一次用活动电影放映机吗
東奔西走
窥视一下的话
世界就会化为盆景
胸の奥に差した旗は
呐 那边的你
風を待ってる
潮流永远都是潮流吗
察觉到的时候早已失去了色彩
もしそこの君
背负着一切活下去就好
キネトスコープは初めて
梦的故事也只是梦而已
无比渴望的是
覗いてみれば
活下去的冲动
たちまち世界は箱庭
如果能将一切都抛弃的话
那会是多么轻松啊
もしそこの君
那唯一的光芒
ハイカラはいつまでハイカラ
现在也追寻着
口にすれば時は途端に色褪せる
能够到达却又难以企及
全て抱えて生きられたらいい
如此重复着
夢物語は夢のままだ
即便只有暧昧不清的路标
却不能停下 也不能挽留
比類なき切望は
直到耗尽一切
生への衝動
活着的理由（原因）
何もかも打ち棄ててしまえたなら
只有自己才能找到
どんなにか楽だろう
たった一つの
光だけを追って今も
届きそう届かない
その繰り返し
曖昧な道標しかないけど
止まらない留まらない
尽き果てるまで
生きる理由は
自分だけが見出せるから
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