歌词
对着镜中微笑
鏡の中で微笑う
呼喊着另一个我
もう一人の私に呼びかける
从月影小屋离开的话
月影の小部屋から
就能得到幸福吗
抜け出せたら幸せになれるの
忽然伸出手 指尖碰到了
ふと手を伸ばして触れあう指先
一直在寻找的境界 mirage（海市蜃楼）
求めた境界には mirage
如涟漪扩散的锁孔
水面のように広がる鍵穴
来吧 现在那扇门开启了
さあその今ドアこじ開けて
只是擦肩而过的两人
すれ違うだけの逆さのふたり
到达了彼此的场所
互いの場所へ辿り着いて
「我即是你 你就是我」
「私はあなたであなたは私」
彼此的世界互换了
入れ替わった世界で
尽管从小憧憬的
幼い頃から憧れていた
童话实现了
お伽噺を手に入れても
为什么心中仍有空缺呢
どうして心は満たされないの
独自轻轻地向着相同的天空云朵细语着
そっと同じ空に雲に呟くひとりで
追寻着镜子碎裂后
散落的无数个未来
鏡が割れた後も無数に
从这灰色碎片
散る未来を求めては
像是逃离而前行的我
灰色の欠片から
泪眼朦胧 迷惘颤抖
逃げるように歩いてきた私
藏起了思念 mirage
涙でぼやけて迷いで震えて
不是「这个」的话
想いを隠していた mirage
应是怎样的形象呢
「これ」じゃない何か
呐 但是还未找到啊
あるべき形が
只能相映而无法相遇的人
ねえでもまだそう見つからない
还有继续想念的意义吗
映すことでしか逢えないひとを
我就以此身
想い続ける意味はあるの
在这异世界中迷失着
私が私を
捡起缺了一半的只言片语
この姿ごと見失う異世界で
即使追逐着你的影子
半分に欠けた言葉を拾い
心里依然空空如也
あなたの影を追いかけても
所以现在也在这里闭上了眼
いつでも心は空っぽのまま
作成希望之光所欠缺的颜色
だから今もここで瞼閉ざして
在夜里生长的花 即使盛开
希望の光には足りない色をした
不完整的两人
夜が育てた花咲かせても
也无法彼此确认
不完全なふたり
刺划出的伤口也已经消失
確かなものはなく
「在寻找什么呢」
棘の傷あとももう消えるの
就算这么问了
「何を探してた」
耳边也被杂音填满
問いかけさえもノイズに
「我就是我 你就是你」
混ざり耳を塞ぐ
什么也无法改变
「私は私であなたはあなた」
如果只能在梦中相见的话
何も変わりはしない
那忘却会是罪吗
夢の中でしか逢えないのなら
但是
忘れることは罪でしょうか
无论如何都不想失去
けれど
所以现在也在此处
どうしてもなくしたくない
独自等待着月亮
だから今もここで
再一次 与你相逢
月を待ってるひとりで
崩坏的（明天）昨天
もう一度あなたと巡り逢う
只是注视着 寻找着
壊れた明日を昨日をただ
探して見つめて
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