歌词
编曲：MANYO
月夜的废墟中
（收集到的全然是残屑）
月夜の廃墟で
小石子令背包愈发沉重
集めたがらくたと
珍重地怀揣在胸前的时钟（仍无从放手）
其实也仅是无关紧要之物
小石が鞄を重くする
在砖瓦的缝隙间绽放的花朵
就好似前往遥远的异国
大事に抱えた形見も手放せず
旅行的你
本当は要らないものばかり
这黎明时分
我仍是无法爱慕
瓦礫の狭間に咲いた花は
提着古旧的油灯
遠い国へ旅立った
前进在昏暗的路上
君にも似ていた
若是步履踏上
僕はまだ夜明けなど
弥漫着寂寥的故乡土地
愛せないまま
心弦便会被微风拨乱
古いランプを携え
如果拂去滴落的眼泪
暗い道を進む
（阖上眼眸）
寂寥が埋め尽くした
干涸的记忆也擦肩而过
故郷の土を蹴れば
这份亘古不变的思念
心を風が歪めた
（询问你何故）
或许可以称之为悲哀的孤独吧
零れた涙をなぞれば
依靠吞食毒药能守护的
眼を閉じて
究竟是终将消失的悔恨
乾いた記憶とすれ違う
还是已经失去了的痛苦呢
我仍是无法宽恕
永遠に変わらぬ
时至如今的一件事
想いを君は何故
拒绝了谁人叩响门扉的声音
哀しき孤独と呼ぶのだろう
不忍打开的那叠信封
浸透的文字在低声细语着
毒を食むことで守れるのは
温柔的你许下的愿望
いつか消える後悔か
因为现在我只能
失くした痛みか
在梦中与你相遇了
僕はまだ何ひとつ
渴望着长夜的到来
許せないまま
现在也仰望着天空
固く閉じた扉を叩く音を拒む
将化为齑粉的小行星
ひらけない手紙の束
用手接住之时
穆んだ文字は語る
你朦胧的面容也支离破碎
やさしい君の願いを
就算如此 我仍是无法爱慕
那些历历往事
もう君と夢でしか
背负着无法舍弃的重荷
出逢えないから
渡过一个又一个季节
長い夜に焦がれて
与拭去了寂寥的
今も空を仰ぐ
故乡的微风一起
粉々に割れた星を
你真切地展开笑颜
受け止めた手のひらで
在已经陷入永眠的我身前
崩れた淡い面影
そして僕は昨日すら
愛せないまま
捨てられない重荷を背負い
季節を渡る
寂寥を拭い去った
故郷の風と共に
確かに君は笑った
眠った僕の目蓋で
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