歌词
如同将透明的言语 投入空置的箱子内
透明な コトバを投げて 空っぽのハコの中
一直嗡嗡地响个不停 如针刺般的疼痛
ひたすらに鳴る 針の痛み
「逃到遥远的地方去吧」
「どこか遠くに逃げ出して」
这无果的未来 我已厌烦等待
来ない 未来 待ってるのも飽き飽きで
伴着薰衣草的芳香
去处尚未知晓 唯有寒冷相随
ラベンダーの香りをまとって
在这不觉之梦 仅剩徒劳反复
行く先も まだ わからない 冷たさと一緒に
永恒漫长之夜 独自漫步其中
轻轻地 不要去触碰
ずっと 覚めぬ夢を見て 繰り返しの
这颗心 即使还能再浴光芒
永い永い夜をひとり歩いている
我也 不可能明白了
そっとして 触らないでいて
像个笨蛋一样
この心は 光が見えたって
赤色的谎言 伴着明显的矛盾
わかるはずなんてない
始终追寻着真实
ばかみたい
「到达这里 就没关系了」
谁也 不在 所描绘的梦 将其刺得粉碎
真っ赤なウソを並べて 明らかな矛盾さえ
这份软弱 只是一直隐藏
貫いて リアルを求めて
渴望封闭孤独 却仍难以触及
「ここまできたら大丈夫」
在这不觉之梦 仅剩徒劳反复
誰も いない 描いたユメ 突き刺さる
永恒漫长之夜 即便停下脚步
就这样 站在星空之下
ひたすらただ隠す この弱さを
独自 流泪 却又露出笑容
触れないでいて 寂しさを 閉じ込めていたくて
只要迈出步伐 便已足够
又看树叶飘落
ずっと覚めぬ夢を見て 繰り返しの
咕噜咕噜回转
永い永い夜に立ち止まっていても
星光洒遍大地
このままで 星空の下で
小小朱鹮的扭曲
ひとり涙 流したら笑って
将其推向高空
また歩き出せるの それでいい...
飞向苍穹吧
在这不觉之梦 仅剩徒劳反复
葉っぱが落ちるのを見て
永恒漫长之夜 独自漫步其中
くるくる回るんだ
轻轻地 不要去触碰
星明かりの下でね
这颗心 即使还能再浴光芒
微かなトキの歪みを
我也 不可能明白了
押し上げて
像个笨蛋一样...
空へかえそう
覚めぬ夢を見て 繰り返しの
永い永い夜をひとり歩いている
そっとして触らないでいて
この心は光が見えたって
わかるはずなんてない
ばかみたい...
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