歌词
手を繋いで歩いてく
牵着手走在
夏の日ゆらゆら 揺れる景色の中
夏日飘摇斑斓的景色之中
世界の切り取り線 探し
寻找着 那将世界分割开来的界线
汗ばむその手を 強く握り返す
紧紧的握着 已浸上汗水的手
“足跡はとこだろう”
绽开天真无邪的笑颜
無邪気に笑う
那足迹究竟在何处呢
君とめぐりまわる 空色
与你相伴巡游在天空之下
僕と君を 繋いでくもっと遠くまで二人で
形影相随前往更加遥远的地方
行こうよ星を丸く
走吧 将星星圆圆地
切り取って閉じ込めた
剪下封存起来
このまま 迷ってしまえるように
这样的话 就能一直这样迷茫下去了吧
誰かが残した夢を
为了某人遗留下的梦
辿ってぐるぐる 行き止まりばっかり
一直不断追寻 却终是一事无成
世界の切り取り線 繋ぎ
就像 梦紧连着世界的尽头
確かな 君への道しるべを探す
是啊 探寻着那通向你所在的路标
“足跡を追いかけよう”
"追寻着你的足迹"
無邪気な君の声がめぐりまわる 明日も
在你不在的日夜里
君のいない日々だけが
你的天真单纯的话语不绝萦绕于耳畔
ずっと続くことにただ
一直持续在脑海之中
怯えて白々しい 白さに書き殴る
只剩空白虚无的怯意胡乱填涂在书面
想いで 溺れでしまえるように
仿佛要被这无尽的思念所淹没
“いつかまた会える その日がくるまで どうか忘れないでね”
"总有一天会再度相逢 在那天到来之前 还请 千万不要忘记"
約束だよ なんて
那样的约定 什么的
無邪気に笑う君の 声が
那样的 天真可爱的你的笑声
めぐりまわる
环绕在我的身旁
僕の軌跡がもし
如果我的轨迹
星になり照らし出してくれたなら
能够像星辰一样 照亮你的所在的话
今度は君の姿 切り取って閉じ込めた
这次我一定要将你的身影取下保存起来
どこにも 行かないで
无论何处 都请不要离开我
君とめぐりまわる 空色
你我紧紧相伴
僕と君を繋いでく
回转巡游在空色之下
もっと遠くまで二人で
前往那更加遥远的地方
行こうよ白々しい 白さに書き殴る
走吧 带着雪白雪白的涂本
想いが 君に届きますように
连同这份思念 一同传达给你
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