歌词
木漏れ日の隙間を駆けていく
奔向叶影斑驳的隙间
足音は妙なリズムを刻んで
跫音奏出奇妙的节奏
後にした“故郷”を思っていた
想着留在身后的“故乡”
見えない御守りのよう
就像看不见的护身符
このまま行けば日が暮れる頃には
若是如此前进直到日暮时分
次の街へ辿り着けるだろう
就能勉强抵达下一个城市了吧
走る馬車は心を揺らしていく
飞奔的马车摇动心绪
思うままに行こう
尽情驰骋吧
さあ 君のなくした希望を探す魔法
能够找回你那消失的希望的魔法
ほら トロイカ トロイカさ
你看 三驾马车 是三驾马车
風の行方は知らない
不知风将吹往何处
迷いながらどこへだって行けるのさ
迷茫彷徨时已不知去了哪里
“憧れ”の街にはほど遠く
与“向往”的城市渐行进远
高鳴る胸に期待を詰めていく
充满期待的心怦怦直跳
落としてしまうものもあるだろう
遗失的东西也会有的吧
すべては選べないのさ
因为不能选择一切啊
風向きはいつも変わっていくという
风向总是会改变的
僕らだって同じだろう
我们也同样如此吧
さあ 君の探した希望を照らす魔法
能够照亮你所寻找的希望的魔法
ほら トロイカ トロイカさ
你看 三驾马车 是三驾马车
たとえひとりでいても
注意到了 即便是孤身一人
ひとりぼっちにはなれないと気付くのさ
也不会感到孤独万分
なあ 何も忘れちゃいないよ
呐 我什么都没有忘哦
どこにいても思い出すよ トロイカ
无论在何处总能忆起哦 三驾马车
さあ 君の照らした希望を守る魔法
能够守护你那照亮的希望的魔法
ほら トロイカ トロイカさ
你看 三驾马车 是三驾马车
いつか解く“約束”も君がくれた
不经意间解除的“约定”也是你所给予的
ただひとつの宝物
独一无二的宝物
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