ユーフォリア

歌词
灰を被った心臓が
布满灰尘的心脏
人知れず歩いている
正悄悄向前走去
煙が覆った空を
也不抬头看一眼
見上げることもなく
烟尘覆盖的天空
誰もが彼を恐れてる
人人都害怕着他
化物のようだと
就像怪物一样
灯りを消せば何が違うのだろう
熄灭灯光之后有什么不同呢
千年後を語るように
仿佛谈论千年后一般
想像へ縋っている
对想象深怀执念
錆び付いた心でも
即便是锈迹斑斑的心
叶う日を待ち侘びながら
也翘首盼望着圆梦之日
誰かがそっと呟いた
有什么人轻声窃语
「ここじゃ夢は廃品で、紙屑の様に
“梦想在这里宛如废品纸屑
そこら中に捨てられているのさ」
七零八落丢在周围”
それなら僕と同じだね
所以我们也是如此
人は僕らを生んで
人类生产出我们
気付く頃には嫌われていたよ
回过神来却已被讨厌了哦
先天性の幸福を
先天的幸福
使い切ってしまったんだ
已经使用殆尽
悲しみに出逢うたび
每次遇上悲伤
為す術もなく
总是束手无策
永遠なんて偶像が
每当祈愿所谓永远的偶像
どうか終わりますように
迎来终结之时
願うたび 日々を削っていく
时间总飞速流去
煙で溢れたこの街に
烟雾缭绕的这座城市
空を見上げる者などいない
无人抬头仰望天空
それでもただ
但只有你
あなたは夜空を見ていた
久久凝视夜空
明滅する街灯が
阑珊闪烁的街灯
僕らに残された希望ならば
若是留给我们的希望
悲しむことはない
则无须再悲伤
僕らはもうひとりじゃない
我们已不是孑然一身
何をしても孤独だった
无论做什么都孤独无依
寂しいさえ言えずにいた
甚至不会言说寂寥
錆びた心であっても
即便心脏已然生锈
あなたを思っている
也仍对你念念不忘
千年後を語るように
仿佛谈论千年后一般
永遠が続くように
仿佛永远持续一般
失うことを知ってもすべてを守りたい
即便知晓失物也仍想守护一切
想像へ縋るように
对想象深怀执念
夢を抱えたままで
心怀梦想
行けるさ
一往直前
煙さえも超えていく
冲破迷雾
夜空を裂いて
撕裂夜空
灰を被った心臓が
布满灰尘的心脏
人知れず歩いている
正悄悄向前走去
煙の晴れた空を見ていた
看到了拨云见日的晴空
专辑信息
1.発明家として
2.クレイマンズ・ロア
3.ユーフォリア
4.ステラ・ノヴァ
5.トロイカの箱
6.点描者たち
7.劇場都市