歌词
詞:森本抄夜子
人の流れを 駅へと向ける
人潮向车站移动
うすむらさきの夕暮れの中
烟紫色的黄昏中
服の感じが あなたに似てる
被和你相似衣服的
見知らぬ男(ひと)に胸をつかれた
陌生男人勾起了回忆
ほんの小さな きっかけひとつで
只是一个小小的契机
さよならのけしきが 今でも浮かぶの
再见时的风景 至今仍浮现在脑海中
悲しみにかくれて
隐藏在悲伤中的
閉ざした心を
锁闭的内心
人知れず癒やして
在暗中治愈
微笑みたいのに
也想要再度微笑
あなたを好きになっていたとき
明明喜欢上你的时候
理由はあとで ついてきたのに
理由源源不断接踵而至
忘れるために 忘れるための
为了忘记却要强行
理由を無理に捜してるのよ
寻找忘记的理由
海辺のテラス 緑の街路樹
海边的阳台 绿色的行道树
たわいない思い出が 痛みにしみるの
无聊的回忆 让我倍感疼痛
夕闇にまぎれて
混在暮色中的
見えない涙を
看不见的眼泪
すれ違う誰かに
想被擦肩而过的
見抜かれたくなる
某个人看到
記憶のすべて 凍りつかせたい
想要将记忆全部冻结
懐かしく振り返る その日が来るまで
常怀念地回顾 直到那一天到来
悲しみにかくれて
隐藏在悲伤中的
閉ざした心を
锁闭的内心
人知れず癒やして
在暗中治愈
微笑みたいから
想要再度微笑
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