歌词
作詞：川村真澄
作词：川村真澄
作曲：多々納好夫
骑着自行车追赶小狗
分着嚼一块口香糖
自転車で 子犬を追いかけた
夕阳时分 穿着同款衬衫
一枚のガムを わけあった
在沙滩上一直走着
夕暮れに おそろいの 夕阳时分
在别墅中度过悠长假日
シャツで 砂浜 いつまでも歩いた
转眼迎来第三年的夏天
長い休暇を過ごす コテージ
再一次见到你时
三度目の夏が 訪れて
你已变得不同
また 会えた 君はもう
像个大人一样了
違うからだを持った
忐忑不安的预言者
大人になってしまったみたい
在墙上涂画的痕迹
胸騒ぎの予言者
ah 还残存着
壁に書いた 落書き
回忆起在沙滩上
ah 残ってる
用意义不明的爱心将姓名缩写
意味も知らず ハートで
ah 围起来的那个时候
イニシャル囲んだ頃を
在街上匆忙买的的夏日礼服
ah 思い出す
胸部稍有点儿紧
街でそろえたサマードレスの
我注意着你的眼睛
胸のところが 少しきつい
即使互相了解身体语言
君の目を気にしてる
也一定不会说出口
ボディランゲージ 分かりあえても
只拥抱一次的话
きっと 口にはしない
感觉再也不会见面了
一度だけ 抱きあったら
ah 燥热的夏夜
もう 会えない気がする
现在不相拥的话
ah 暑い夜
感觉就不会被爱了
今 抱きしめなければ
ah 晚风吹拂
愛されない気がする
睡不着也醒不过来
ah 風が吹く
我却一直凝视着月亮
仿佛等待着什么
眠れない 目覚めない
只拥抱一次的话
だけど わたしは
感觉再也不会见面了
ずっと 何かを待つの
ah 燥热的夏夜
一度だけ 抱きあったら
现在不相拥的话
もう 会えない気がする
感觉就不会被爱了
ah 暑い夜
ah 晚风吹拂
今 抱きしめなければ
如果只是一次拥抱
愛されない気がする
感觉会被当成游戏
ah 風が吹く
ah 燥热的夏夜
一度だけ 抱きあったら
如果现在不相拥的话
遊びになる気がする
总有一天就会忘得一干二净
ah 暑い夜
ah 晚风吹拂
今 抱きしめなければ
忘れられる気がする
ah 風が吹く
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