カフェ・カルデサック

歌词
レンガの路地の奥に
炼瓦砌成的弄堂深处
読めない看板(なまえ)のカフェ
有一间看不清招牌的咖啡馆
重いドア 開けるたび
每次推开沉重的门
じゃ香の匂いがした
浓郁的芳香扑面而来
初めて会話(はな)したのは
第一次对话是关于
休暇の過ごし方ね
度假的方法啊
夕焼けの色をした
轻抿一杯如晚霞般艳丽的
リキュール口にして
利口甜酒
19になるのと 嘘をついた
撒谎说我已年满十九
なぜか私 若さが後ろめたくて
为何我会 对年轻而感到内疚
出口のない恋なら
没有出口的恋爱
いつかは泣くしかない
总有一天只能空留哭泣
そんなこと今ならば
那样的事现在的话
少しは判るけど
稍微明白了一点
引き返すための 勇気だった
接吻后甩开那双手
キスのあとで その手を振り切ったのは
是为了返回的勇气
秋風 吹く頃には
秋风吹拂之时
きれいなビルに変わる
(咖啡馆)已变成漂亮的大楼
跡形もないけれど
虽然没留下任何痕迹
あなたを思い出す
但一个人停下脚步的时候
ひとりで立ち止まり
还是会想起你
专辑信息
1.夜の平行线
2.気まぐれ天体(ステラ)
3.悲しき选択
4.彼と彼女
5.カフェ・カルデサック
6.悲しみにかくれて
7.八月,雨の朝
8.B.F(ボーイフレンド)
9.LE POLLEN
10.バスルームの幻想