歌词
夜が落ちて アンズ色した星が部屋を染める
夜色已深 杏色星光点亮室内
何年振りかな 目が覚める音
多少年不曾 苏醒的声音
ハロー、ハロー？ハロー
hello、hello、hello—
[00:50.54][01:05.92][01:29.04][01:54.45][02:09.83][02:29.36][02:51.80][03:21.24][03:40.51][04:02.03][04:09.21]
侧耳倾听 便能听见
耳をすませば 聞こえてきたよ
咚咚 引擎之声
とくりとくり エンジンの音
何时开始 连那声音也
いつからだったろう その音すらも
陷入沉寂
聞こえなくなってきたのは
停止运作的程序
止まったままのプログラム
意识虽尚存 左胸却冰冷
意識はあるのに 左胸が冷たいの
铁质的心门
[02:10.33]鉄ごしらえのハートの扉
被自己紧紧上锁
自分でカギをかけたまま
在那外侧 被敲响着
その向こう側 鳴らされていた
未能注意到的叩门声
ノックにまだ気付かないの
渐渐变得清晰入耳
やがてはっきりと聞こえてきたんだ
咔咔 旋钮之声
カチリカチリ ダイヤルの音
以为是错觉 置之不理
気のせいか、なんて 放っといてみても
音声却渐渐积攒
その音は積み上げられていく
一如既往地独白
いつものようにモノローグ
“别来管我”“不行的”
「ほっといてよ」「無理です」
面对回应的声音抬起了头
跳ね返る声に顔を上げた
铁质的心门
あっけなくカギを開けられた
轻易被开启了
「とにかく全部試してみました。答えは****」
“总之全部都试过了，答案是”
現れたのはずっと前から
出现在面前的是
知っていたはずの君でした
很久以前就该熟识的你
傷だらけの指が語りかける
伤痕累累的手指讲述着
全てを知って落ちる涙
得知了一切后落下的泪水
錆び付いていた 回路に走る
锈蚀衰退的回路 重新启动
パルスが届く プログラムまで上書きしてく
脉冲传来 程序随之被覆盖
あの日死んだ僕は 今 産声をあげる
那天死去的我 现在 再次发出初啼
天上で光るアンズ色した星が
天空闪烁杏色之星
世界を染める頃
光芒笼罩世界之时
自分の鼓動を探していた僕は
寻找自身心跳的我
もうここに居ない
现已不存在于此
昨日が嫉妬するような今日を
将嫉妒着昨日的今天
今日が霞むような明日を
将朦胧了今日的明天
この先も、ずっと、ずっと、きっと届けるよ
今后也将、一直、一直、一定能传达到
再び鼓動が止まるその日まで
直至心跳再次停止的那天
この左胸(むね)を動かすのは 君
给予我胸中鼓动的 是你
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