歌词
嵐の手前に 静けさなんてない
在风雨面前 没有什么寂静可言
暴れる海原 予告は流れない
波涛汹涌的大海 无法预测的水流
朝から夜まで 続く毎日を
从早到晚 每天持续着
誰かが名付ける 「退屈」と
有些人觉得这些 “很无聊”之类的
有一天看到了 天空 海洋 太阳
いつか見た 空も 海も 太陽も
一切的起源 无人知晓 是从黑暗开始的
始まりは 誰も 知らない 暗闇から
理所应当的事情 过分的相信了
当たり前を 信じ過ぎて
即使只有一丝风 也会摇摆不定
少しの風でも 揺らぐ
手心之中的 微小的碎片
“幸福”什么的 不会有人这样认为
掌に乗るくらいの 小さな欠片を
流逝之中的时间 疲劳至极时发觉了
「幸せ」と 名付けられないまま
什么事都不会发生的 那样的一天天
時が流れて 疲れ果てた時に気付く
大概就是,Heaven
何事もない あの日々こそが
世界毁灭的那一刻 即便在电影中看到
多分、ヘヴン
Happy Ending 也是我所期待着的
音箱中传出的 Building倒塌的声音
世界が滅びる 映画を観ていても
有些人觉得这些是 “Fiction”之类的
ハッピーエンドを どこかで期待する
梦幻般的 逝去的 世界的 终止之处
箱の中からは ビルの崩れる音
十分出色的 令人发笑的 悲剧之类的 被这样称呼着
誰かが名付ける 「フィクション」と
所见的事物 过分相信的话
会变得无法看到任何事物
夢見がち 過ぎた 世界の 終わりは
那只手所传达出的 36℃的数字
よく出来た 笑える 悲劇と 呼べる
“幸福”之类的 无人会这样称呼
見えてるモノを 信じ過ぎて
抛弃了一切 在变成独自一人之后才懂得
何も見えなく なっていく
所传达到的 温暖什么的
大概就是,Heaven
その手を伝う 36℃の数字を
理所当然看的到的世界是
「幸せ」と 名付けられないまま
令人吃惊的 成群的奇迹
全てを捨てて 独りになった時に知る
过去压抑着自己 遮挡住了未来
伝えられた 温もりこそが
事到如今还在否定的你 身在何处
多分、ヘヴン
能够看到的 看不到的微小的碎片
“幸福”之类的 如果被这样称呼的话
当たり前に見える世界は
天国的大门 就将会在视线的前方吧
恐ろしいほどの 奇跡のカタマリ
无可替代的现在 从最初开始就存在于此
Heaven
過去を押し殺し 未来を遮り
手心中的中幸福的碎片
今さえ否定して 君は何処へ
見えているのに 見えない小さな欠片を
「幸せ」と 名付けられたのなら
天国のドアは もう目の前にあるでしょう
かけがえのない今が 最初からある此処がそう、
ヘヴン
掌に乗る幸せの欠片
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