歌词
もう出逢いなんて
本以为邂逅
訪れないと思ってたら
已经不会再来了
私と同じように
会和我一样
ため息ついて
一同叹着气
あなたがいたの
也曾有过这样的你在呢
沢山の恋が
明明早已
あったのに
经历过百般恋情
今まで一人でいたのは
却依旧孑然一身
全部ね
也许
あなたに
只是为了
出逢う為だったのかな
与你相遇吧
かなって
是吧
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのに
明明曾经这么想过
また空を見上げて
仰望天空时
誰かと歩む未来が
却看见了
消えてゆくのを
那与某人并行的未来
見てる
在逐渐消失
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのは
会这么想着的人
私だけじゃないはず
应该不止我一个
少し夢見てたのかな
怕是又梦到了吧
涙溢れて止まらない
这涌溢的泪水 无法抑制
向かいの席には
对面的座位上
鞄とコート座ってる
坐着包与外套
見慣れた風景に
回去那司空见惯的风景
戻っただけよ
回去而已
いつものことよ
仅此而已
わかっているのは
我明白的
これ以上
那更深的
傷つくことは
更痛的伤
耐えられない
已经无法再忍受了
ここまで来れたのなら
既然都能走到这里了
生きて行けるわ
那即便一个人
一人で
也能继续走下去吧
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのに
明明曾经这么想过
また振り出しに戻って
为何又回到起点了呢
何故いつもこうなるかな?
为何一直都是这样呢
私らしいっちゃらしいね
真像我呢 真像呢
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのは
会这么想着的人
私だけじゃないはず
应该不止我一个
気が遠くなる未来に
那恍惚的未来里
大丈夫かな
我啊 还好吗
もう一人
已经只剩一个人了
大人になったら
本以为成为大人后
恋も上手くなれると思った
就一定能处理好恋爱的
花びらで
那被花瓣染白的
真っ白な道が囁くの
哪条小路 淡淡轻语
俯かないで
“别低着头呀”
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのに
明明曾经这么想过
また空を見上げて
仰望天空时
二人憧れた季節
从错开的地点 看见了
違う場所から見てる
那彼此憧憬过的季节
きっとこれが最後の恋と
这一定就是最后的恋爱了吧
思っていたのは
会这么想着的人
私だけじゃないはず
应该不止我一个
あなたと歩きたかった
多想和你并肩而行
桜並木の彼方まで
直到那樱花的彼方
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