歌词
ハートライト（Heartlight）
慣れない下駄を履いて 淡い色の浴衣着飾って
穿上不习惯的木屐 打扮着浅色的浴衣
人混みの中を 手を引かれて走った。
在人群中牵手跑过
お祭りの夜は 高鳴る胸の音を隠して
祭祀的夜晚里隐藏着激动的心跳声
鳴り響く光。 魔法のような世界が広がる。
鸣响的光芒。 魔法般宽广的世界
そのとき 夢見た 景色は
那时梦中见到的景色
まるでドラマみたいなス卜ーリー。
就像戏剧般的故事
小さな 恋の始まり
小小的恋爱于此绽放
真っ暗な空のキャンバスの上に 二人のお伽話を描こう。
两个人的童话在漆黑天空的画布上描绘
そうやって 消えてゆく花火に
就这样 消失在烟花中
想いを紡いだだけなのに。
明明只是这样编织着思念
悔しくって 切なかった。
后悔又难过
なのに 君は楽しげに笑うんだ
但是你却开心地笑了
不器用な笑顔に恋をした。
我恋上了那笨拙的笑容
私の一夏の八ー卜ライ卜
这是我一夏的心灯
少し歩き疲れて二人で並んで空見上げて
走累了的两人并排仰望夜空
すごく綺麗だねつて そう言って君は 優しく笑う。
好漂亮啊 这么说着的你温柔地笑着
．．．伝わらない 想い 胸に 何も言えなくって ．．．
无法传达的情感堵在心中 难以说出口
下を向く私 泣いてはだめ わかつているのに
垂下头的我 不能哭啊 明明早就知道的
言葉も 時間も 君も
话语、时间还有你
いつか終わる花火のように
不知何时像火花一样消去
忘れて しまえばいいのに．．．
明明只要忘掉就好了．．．
いつまでもこの時が続けば 心を宙に唄えただろうか。
如果这一刻能永远持续下去 心是否也能在空中歌唱
色濃く 咲いてゆく花火に
绽放的浓艳色彩的火花中
染まった横顔 触れたくて。
被沾染的侧颜想去触摸
ちぎれそうで 怖くなつて。
就要碎了 好害怕
もうね このまま終わればいいのにつて
算了吧 就这样结束也好
嘘つきな自分を憎んでた。
憎恨着说谎的自己
私の 臆病な八ー卜ライ卜
这是我怯懦的心灯
何度目だろう
多少次了呢
伝えたくて 伝わらない この気持ちに
想去传达 又不敢传达 这份感情
嘘をついて 辛くなつて 気づかぬフリをしていたんだ
说谎变得痛苦 装作没有注意到
．．．私、ほんとはね．．．
．．．我，真的．．．
いつからか 君の声に惹かれて
不知从何时被你的声音吸引
振り向けば 優しく笑ってくれて
回首总能看见那温柔的笑容
そうやつて過ごした毎日が
就这样度过的每一天
私をこの恋に 落としたの。
让我坠入了爱河
勇気出して 誘えたんだ
鼓起勇气 引导自己
今更 後戻り できないよ．．．
事到如今千万不能后退哟
八ー卜形の花火が上がって
心形的花火升上天空
二人で頬染めて笑い合って
两人染红的脸颊一起欢笑
このままさよならはしたくないんだって
不能就这样说再见
言わなきゃいけないんだって
非要说出口不可
いま、伝ぇるよ。この想いを。
现在就向你传达。这份感情
あのね、私ずっと、君のこと、ずっと、
那个，我一直、一直
．．．好きでした。
．．．喜欢着你呦。
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