歌词
伸出手指指向茫茫夜空“想到那里去”
夜空を指さしてあと場所に行きたいって
过于年少的你天真无邪地说道
幼すぎた君は無邪気に言ったけど
那个人笑着伸出消瘦的手腕
その人は笑って痩せこけた腕で
向着似乎要将人吸入般的天空架起桥梁
吸い込まれそうな宇宙に無出て橋をかけた
经过了漫长时光、四周的明星流逝
如冻结般发不出一声言语
随分と時間が経って隣に星が流れて
你仍如此天真烂漫、呼出白雾升腾飘散
言葉すら凍りついてしまうほどだけど
一心面向上方的高山伸出手去
君は無邪気なままで白い息はいてはいて
曾经的小手已经长大，能够救赎的对象也渐渐增多
また一つ上の当山に向かって手を伸ばす
却仍无法接近面前正吐息着的那个人一分一毫
小さな手は大きくなって昔より救えるものは多くなったけど
想要散步去到无边无际银河中那颗没有名字的星球
真っ直ぐに息をしたその人に近付けぬまま
即便那会是映入我眼中最后的一束光
境界のない銀河名も無いあの星まで散歩してみたい
想要将令人目眩程度缤纷的历史与主菜一起吃下去
僕の目に届いてる光が最後だったとしても
笑着说“别回头”在背后推着我向更远更远的前方
目の眩む程の歴史メインディッシュと一緒に食べたい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
振り向くなと笑って背中を押してずっとずっと先へ
曾经的小手已经长大，能够救赎的对象也渐渐增多
間奏
却仍无法接近面前正吐息着的那个人一分一毫
小さな手は大きくなって昔より救えるものは多くなったけど
想要做梦沉入鲜花飘舞的草原之中欢跃舞蹈
真っ直ぐに息をしたその人に近付けぬまま
无论回到原来的景色需要花费多少时光
花舞う草原夢に埋もれながら飛び跳ねていたい
想要一直注视着世界直到羽翼消散未来消失无踪
元の景色に戻すまでどれだけ時間がかかっても
被说着“别回头”从背后推着的我今天也在呼吸着
羽のない未来消えたあとの世界をずっと見ていたい
想要拼命欢笑玩闹直到筋疲力尽后恍惚中坠入梦乡
振り向くなと押された背中で今日僕は息をする
为了醒来时还能见到怀念的人们而活下去
笑ってはしゃぎ疲れいつの間にか眠りにつきたい
想要给予你毫无保留的爱一直一直在背后推着你
目が覚めたら懐かしい人達に会えるように生きるよ
直到到达没有高山的地方不断不断前行
惜しみない愛を君にずっとずっと背中を押していたい
还不能回头哟、旅路的途中
当山のない場所まで届けるからずっとずっと先へ
☆☆☆☆☆
まだ振り向かないよ、旅の途中
終わり
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