歌词
この道の先にある夜の背を見てる
望着处于这条道路前方的夜晚背后
ぞっとする程きれいで何も言えなかった
到了让人打寒战的程度什么话也说不出了
いつか誰かが口ずさんでいた歌は思い出せるのに
想起了不知何时何人所哼唱的歌曲
それが誰だったかなんていうのはもう、遠い昔話
但是那是谁啊、之类的早已是过去的传说了
だれも僕を信じてくれてない
谁都不会相信我
逆さまに今日も僕は世界廻しているのに
颠倒着的我今天也在随世界回转
無重力、気力、引き連れたままで
没有重力、精力、被牵引着
ただ空へと手を伸ばす、青いスピカ
仅仅是向天空伸出手、青色的角宿一
この道の上ぽつりぽつり伸びる影
在这条道路上缓缓伸长的影子
永遠に追いつけない一人影踏み
永远追赶不上地一个人踩着影子
辿りつくとこには何もないのに思い出そうとしている
但是想起了到达的地方其实什么都没有
僕は頭が変なのかな、自嘲、歌だけが残ったまま
我的脑袋变得奇怪了吗、自嘲、只有歌声残留着
だれも君を信じてくれない
谁都不会相信你
確かにこの右腕が証明してるはずさ
确实这只右手应该能成为证明才对
無意識、呼吸、置き去りのままで
无意识、呼吸、被抛下了
空へ触る5秒前、赤いアンタレス
触碰到天空的5秒前、赤色的心宿二
記憶の海 検索 網張り巡らせても
记忆之海、检索、即使撒开网环绕
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誰かの思い出引きずったまま
仍然被谁的回忆牵引着
今日も車走らせます。ふらふらと
今天也开着车前进、摇摇晃晃地
片手運転でよいでしょうか
单手运转也可以吧
大丈夫、法廷速度は守ります
没关系、会遵守法定速度的
どうも気が気でないようです
似乎很是坐立不安
喉に得体の知れない黒い感情が
喉咙里被不知为何的漆黑感情卡住
つっかえたまま飲みこめない吐き出せない
咽不下去也吐不出来
まだ自分で立ち上がれない
还不能靠自己平复
ようやく君が思い出せそうです
终于快要想起你了
誰かとは君だったのですね
你究竟是什么人呢
さて探しに行こうと思います。
那么就去寻找吧
君が呼んでる生きてる手のなる方へ
向你呼喊着存在着的方向伸出手
僕は君を信じてあげるよ
我会相信你的
膝抱えて、俯いて、何も話さなくていいから
抱着膝、垂下头、什么都不说也没关系的
眼に光差して世界廻すから
眼中含着光芒、世界仍在回转
だから君も少しでいい、僕を信じてよ
所以即使一点也好、也请你相信我吧
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