歌词
言えないままの言葉 何度も胸痛めてた
仍然无法道出的言语 多次令人感到心痛
鍵の無い扉閉めて 耳ふさいだ世界に
闭起没有锁的门 在堵起双耳的世界中
置き去りにした夢が棘となって両手刺した
抛弃了的梦化作荆棘刺痛着双手
遠回りした分だけ 傷みは増えてった
每次绕了远道 伤痛亦随之增加
一番星またたく夕暮れの空に
在第一颗星开始闪耀的夕阳之空
銀色の憧れを問いかけてみる
试着询问那银色的憧憬
いつしか僕ら信じることさえも
从何时起我们就连相信彼此这件事
猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな
亦投弃于猜疑心的海里去呢
情報戦みたいに溢れだす時の中
犹如情报战似的溢出的时间中
透明な僕の夢は見えてますか?
能否看见我那透明的梦?
尖った言葉並べて 君の胸を痛めてた
陈列出尖刻的言语 令你心痛
価値の無い自分晒す 事ばかり怯えてた
只为展露没有价值的自己 而感到怯懦
夕焼けのうろこ雲 途切れた夢のようさ
晚霞的卷积云 仿似间断了的梦
中途半端なプライドが空を彩ってった
那不彻底的自尊心为天空着色
夜が終わる狭間の 朝焼けの空に
想要往夜幕终结的缝隙之间的 那朝霞天空
銀色の憧れを取り返したくて
取回银色的憧憬
いつまで僕ら夢見れるのだろう
我们还能做梦到何时呢
感情論はいつもあてにならないって言うけど
虽然总是说感性不可靠
情報量のライトが照らしだすものは何?
然而情报量的光芒照射的又是何物?
いっそ僕の姿照らしてくれ
干脆来照亮我的身姿吧
世界はまわる 星達めぐる
世界转动 繁星流动
嘘とホントの真ん中で
在谎言与现实的中间点
終着駅はだれも知らずに
延续着无人知晓终点
旅は続くだろう
的路途
いつしか僕ら信じることさえも
从何时起我们就连相信彼此这件事
猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな
亦投弃于猜疑心的海里去呢
情報戦みたいに溢れだす時の中
犹如情报战似的溢出的时间中
透明な僕の夢は見えてますか?
能否看见我那透明的梦?
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