歌词
待ち合わせの時から気づいてた
自约会之时就察觉到的
いつもよりやけに優しい君に
比平日更温柔至极的你
そのぎこちない笑顔の裏側に
在这笨拙的笑靥的背后
隠されてた言葉も
还有那深深掩藏的言语
彩りはじめた街のイルミネーション
街道的霓虹点缀上色彩
「キレイだね」と話しかけても
“很美啊”地搭起了话
うわのそらの君の瞳はもう
漫不经心的你的瞳孔中
僕と違う誰か見てた
已经映出了我之外的人
じゃれあった夜や 繋いだ手のぬくもりが
嬉闹欢愉的夜晚 两手握紧的温存
街の街路樹が木の葉を落とすように
简直如街边行道树的叶落一般
僕の両手からこぼれ落ちてく
从我两手不断分崩离析
かすれた声のさよならが降り積もる
道别的声音擦过掠过如雪积般
ひとり残して
我亦形单影只
白く積もる雪景色は
白雪层叠的冬之景色中
僕の灰になった思い出さ
是我回忆的灰烬啊
もう未来に歩く足跡が
向未来迈出的步伐
ひとつに重なることは無いこと
向未来迈出的步伐
わかってた
我已知晓了
貸りたままの本達は返せずに
你借去的书本没有归还
本棚の隅で泣いている
我独倚书架的角落抽泣
貸したままのものなんてあげるから
借给你的就当是赠予了
僕の心だけ返して
至少将我的心还回来吧
iPhoneのシャッフル 君と聴いてた曲達を
IPHONE随身听中 曾一同聆听的歌
何度も選んで 涙に染める毎日
无论多少次播到 都被泪浸濡的每天
見上げた桜や 真夏の白い雲達
抬头望见的樱树 和盛夏洁白的云朵
秋晴れの空 越えた向こう
越过那澄澈的秋空之后
君が居ない冬が始まるのさ
你所不在的冬季就来到了啊
はしゃぎながら作った雪だるまが
打闹之际堆积出的雪人
次第にやがて溶けてなくなるように
最终也会溶解消逝一般
「いつか消える恋だった」なんて 」
“终归会消失的爱恋”之类的话
濡れてるアスファルトにつぶやいてみたら
倘若对着被融雪打湿的沥青路说出来
また泣いてた
一定又会泣不成声了吧
白く積もる雪景色は
白雪层叠的冬之景色中
僕の灰になった想いさ
是我回忆的灰烬啊
もう未来に歩く足跡が
向未来迈出的步伐
ひとつに重なることは無いこと
足迹已经一步都不得相印了
わかってたけれど 今も
就算我已知晓 回忆现在依旧
雪のように消えない思い出
如雪般迟迟不消离
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