歌词
one two three four
真夜中の月の白さは
深夜中皎洁的月色
夏の終わりを告げるような儚さ
如此虚幻 像是在宣告着夏天的结束
長い影が伸びる帰り道
回家路上愈渐拉长的身影
近くて遠い あの月のように
就像是咫尺天涯的那轮月亮
歩くたび触れる指先に
行走时我那触碰到你的指尖
戸惑いと嬉しさ あふれるから
充满了犹豫与喜悦
次のコンビニ見える時までに
临近下一个便利店时
「手を繋ごう」そう思えたんだ
便打算「牵起你的手」
君のくせのあるようなしゃべり方や
无论是你那特有的说话方式
くしゃくしゃに笑う笑顔も
还是你那两眼弯弯的笑脸
大人になれば消えてしまうの?
成为大人的话就会消失了吗?
狭間で揺れる世界
世界在狭缝之间摇摆不定
君の手を握ろう
让我握紧你的手吧
記憶の砂に まぎれないように
为了不被记忆的细沙所掩埋
移りゆく季節を
日渐迁移的季节
君と二人で ゆっくりと歩いていきたいな
希望能够与你一起 悠闲地走下去
君とイヤフォン分けて聴いた曲
与你共用一条耳机倾听的歌曲
口ずさんだ大好きな歌詞
小声哼唱着最喜欢的歌词
大人になったら忘れちゃうかな?
成为大人的话就会忘记了吗?
狭間で揺れる世界
世界在狭缝之间摇摆不定
君の手を握ろう
让我握紧你的手吧
真夜中の月 優しく微笑む
夜空中的月亮 在温柔地微笑着
巡りゆく夜空を
斗转星移的夜空
秋も冬も春も二人で観たい
想在接下来的金秋盛冬以及暖春 与你一同仰望
君の手を握ろう
让我握紧你的手吧
記憶の砂に まぎれないように
为了不被记忆的细沙所掩埋
移りゆく季節を
日渐迁移的季节
君と二人で ゆっくりと歩けますように
希望能够与你一起 悠闲地走下去
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