歌词
大人になって心が死んでいく様を
成为大人后心灵便逐渐死去的模样
背伸びが得意な僕は眺めて生きてた
擅长逞能的我就这般眺望而活
「優しさを捨てずに」そんなのは無理な話だろ
像是「无法舍弃温柔」之类完全是不可能的吧
ヒーローは子供の目にしか映らないんだぜ
英雄只会映入孩子的双眸之中
眩しげに見えた 広い背中も
那宽大的后背 看起来刺目不已
汚いものにまみれて出来てるんだと知った
遍布污秽的我 也知道这一切无法挽回
子どもがナイフを離さず生きてるんじゃない
孩子们也并非持刀而活
そんなの抱えてるのは大人のほうだ
将这些怀揣心中的还是大人更胜一筹
大人とか子どもとか
不论大人还是孩子
夢とか現実だとか
不论梦想还是现实
闇も光も絶望も明日の希望も
黑暗、光明、绝望、明日的希望也
五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い
吵死了 吵死了 吵死了 吵死了
月が優しくて泣いた夜も
这圆月温柔落泪的夜晚
いつかは忘れてしまうんだろう
总有一天 也会通通忘却吧
大切な世界も傷つけていくんだ
这弥足珍贵的世界 也是不断伤害着
お別れを言わなくちゃ
是时候 对温柔的我
優しかった僕に
说声再见了吧
全身でナイフを背負って生きるなら
倘若全身背负匕首而活的话
嗚呼 その切っ先が愛であれば
啊啊 如若那刀锋是爱的话
子どものままで成長できない
一直如孩子那般 无法继续成长
恥ずかしい人間(ひと)にはなりたくない
内心也不想成为羞耻不已的人
でも
但是
「優しさを捨てずに」そんなのは無理な話だろ
像是「无法舍弃温柔」之类完全是不可能的吧
最後に誰かを助けたのはいつだ
最后一次帮助他人究竟是何时呢
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
讨厌 讨厌 讨厌 讨厌
僕は世界を愛したい
我想要爱上这个世界
嫌だ嫌だ嫌だ
不要 不要 不要
僕は世界から愛されたい
我想要索求这世界的爱
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
不要 不要 不要 不要
優しい大人なんていなかった
温柔的大人已经不存在了吧
心が死んでいく音がする
心灵已死 音色犹存
月が優しくて泣いた夜も
这圆月温柔落泪的夜晚
もうとっくに忘れかけてるんだ
也是马上会忘却的吧
大切な世界が傷つくのが見える
见证了这重要的世界也是会伤害他人
お別れを言わなくちゃ
不得不说再见了呢
月が優しくて泣いた夜も
这圆月温柔落泪的夜晚
いつかは忘れてしまうんだろう
总有一日会忘却的吧
大切な世界はもう既に傷つき始めている
这弥足珍贵的世界 也会即将伤害他人
さよならだね またねはないね
永别了呢 不会再有再见了吧
僕のナイフが 世界を裂くなら
倘若我的匕首 能够将这世界割裂开来
嗚呼 その切っ先が愛であれば
啊啊 如果那刀锋是爱的话
その切っ先の1ミリでも優しさであれば
如若那刀锋的1毫米也有温柔的话
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