歌词
編曲：MANYO
碧い森に迷い眠る少女
在苍翠的森林里迷路沉睡的少女
鳥の羽をひとつ 胸に隠して
将一根鸟儿的羽毛 藏在胸前
いにしえの泉の辺
古老的泉水的边上
満ちてゆく月は銀色に
渐渐复圆的月亮
輝く水面へと映り込む
将银色映射到闪耀的水面
花の横顔に惹かれて
被花朵的侧脸吸引着
心を奪われた石の竜は
夺走了心的石龙
禁を破り人の声で語りかけた
打破禁忌以人的声音开了口
風の凪いだ夜に少女はまた
清风吹拂的夜里
竜に出逢うために森を彷徨う
少女还在为了寻找龙在森林里徘徊着
苔むした石の竜に近づけば
在长满了青苔的石龙附近
再び目覚めて
再一次地醒来
ひらいた瞳から零れゆく
从睁开的眼中滑落的泪水
夏の空よりも綺麗な
比夏日的天空更加美丽
涙を受け止めた白い羽は
将泪水接住的白色的羽翼
遠い未来の先で
朝着遥远的未来而去
君を護るだろう
我会将你保护的
煌めく水底へ落ちてゆく
坠入光芒满溢的水底
竜は言霊を残して
龙留下了这样的话语
心を通わせたあの夜から
从心灵相通的那夜开始
昏い咎に沈む
沉入了昏暗的罪过之中
せめて幻に触れたいと囁いて
细语着至少能触及幻象
夢で交わされた約束
在梦中许下的约定
身体も失った竜は謳う
失去身体的龙歌唱着
二度と逢えぬ君を
将再也无法相见的你
永久に忘れないと
永远地铭记在心
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