歌词
編曲:MANYO
身着破布 辛勤劳作的儿子
破れたボロを着て働きに出た息子
父亲留下的纪念物 是皮革制的钱包
父の形見は革の金袋
数着不足的金币 儿子叹息着
コインを数えては足りないと嘆息する
为了治母亲的病 必须需要钱
母の病のために金が要る
为了能够赚钱 什么工作都会接受下来
いつも稼ぐため どんな仕事も受けた
不管是掘墓之类的事 还是会脏了双手的事
墓を掘ることも 両手汚すことでも
传说在这块土地的尽头 有一尊石制的龙神之像
この地の果てに石の姿の竜の神がいて
它有着能将金钱与寿命一比一兑换的秘宝
金の重さを寿命に換える秘宝を持つという
听闻传说后 飞奔而出家门
噂を聞いて家を飛び出し
儿子来到了山脚下
山を下る息子を
母亲胸中不断的那阵疼痛
止められぬ母の胸の痛みは
此刻更加糟糕了
なお増してゆく
越过了无比险峻的山路的他
険しい道を越え無茶をした彼は
最终在某位陌生的姑娘面前 体力不支而倒下了
遂に知らぬ娘の前で行き倒れ
听了儿子省钱的理由之后 那位姑娘说
金を貯める理由聞いて彼女は云った
要是你一直不吃不喝的话 你也会死的
飲まず食わずでは君も死んでしまうと
那尊传说中的龙像 如今已经损坏并沉入了泉中
噂の竜は今は壊れて泉に沈んだ
无论是什么永恒的生命 还是什么龙之秘宝 都仅仅是传说罢了
永久の命も竜の秘宝も伝説にすぎない
听了这话的后 陷入低沉状态中的他
話を聞いて落ち込む彼は
和那位姑娘手拉着手
娘に手を引かれて
背着慰籍的药朝故乡走去…
気休めの薬を背に故郷へ歩き出す…
看见儿子带着一位姑娘回来 母亲喜出望外
娘を連れて帰った息子 母は喜んだ
或许她是为了嫁给儿子而来的
もしや彼女が嫁にくるのか
结果误会变成了事实
誤解は真実に
一直留在了家中的姑娘
いつしか家に居着いた娘
与恢复健康的母亲
元気になった母と
还有省下的那些钱币
貯め込んだ金とともに
大家一同过上了幸福的生活
幸せに暮らしてる
专辑信息
1.いつか君に届く手紙
2.禁忌を覗いた竜
3.観測者
4.或る辺境の物語
5.剣の刻む記憶
6.滅びに吹く風
7.レト~女王の唇は語る~
8.剣の記憶
9.変わりゆくもの