歌词
編曲:MANYO
朝阳下散发光辉嫩叶 微风中四散芬芳的花瓣
朝陽に光る青葉 風に薫る花びら
多想让你看到这美丽风景
君に見せてあげたい風景を
在羊皮纸上无数次修改写下的东西
羊皮紙に写し取り何度も描き直した
如果是没有文字的信的话 还能不能传达呢
言葉のない手紙ならば届くだろうか
那就翻山越岭 拄杖前行
なだらかな山を越え 杖を頼りに歩いた
到那山重水复无路可前的地方
どこまでも続く道はない
即便会跌跌撞撞 踉踉跄跄
やがて誰もが躓く
被嬉闹鸟儿的影子吸引
遊ぶ鳥たちの影に誘われて
回想曾经
昔のことを想った
在与你相遇前我所在的
君に出逢うまで僕がいた場所は
是那远于异国群山阻隔的地方
山脈隔てた異国より遠く
与你一起走过的
君と駆け抜けていた
仅仅四季
たった一度の季節
未曾考虑何为幸福
幸せが何かなど考えず
面对总是开朗的你 哭鼻虫的我
いつも明るい君に 泣き虫だった僕は
约下了变强的约定
強くなると約束した
你我手指交错 二人一直远眺着
指を絡めて 茜色の夕焼けを
茜红色的晚霞
ずっとふたりで眺めた
直到夕阳终西下
太陽が沈むまで
仰望那被温柔包围着的世界的尽头
優しさに包まれた世界の果てを見上げて
掩埋了寂寞
寂しさを埋めてくれていた
白色小鸟挥舞翅膀
白い小鳥が羽ばたく
会飞到哪里去呢 立刻追逐起它
どこへ飛ぶのかと すぐに追いかけた
像是追寻天空一样
空を探しにゆくように
你若不在 我便离去
君がいなければ僕は消えていた
丢掉剑 就这样什么都不管
剣を投げ捨て何も知らぬまま
即便现在不能与你相见 也望把这羽毛赠于
今は逢えないけれど君に羽を贈ろう
要比任何人都幸福啊
幸せを誰よりも願うから
那天你的身影 一直留存在我内心深处
いつも心の奥で あの日のままの君が
一定要笑着活下去呀
笑うように生きていくよ
即便是分离
離れていても
溶于泉水的魔法 诞生希望的奇迹
泉に溶ける魔法 希望が生まれた奇跡
你教给我的宝物
君に教えたかった宝物
全部留存在歌声中 在世界中环绕
全部歌に残して いうか世界を廻る
无形的旋律 可以前往任何地方
形のない旋律なら何処でも往ける
穿越森林 穿梭苍穹
森を越えて空を越え
如今一人眺望西下夕阳
今は独りで眺める太陽が沈んでも
希望能随着吹向怜爱的你所居住的城市的风
愛しい君が住む城へ風が吹くように
传递到这歌声
この聲が届くように
专辑信息
1.いつか君に届く手紙
2.禁忌を覗いた竜
3.観測者
4.或る辺境の物語
5.剣の刻む記憶
6.滅びに吹く風
7.レト~女王の唇は語る~
8.剣の記憶
9.変わりゆくもの