歌词
編曲：MANYO
戦場に遺る煙が焦がした
战场留下的硝烟
名もなき墓標の下
在无名的墓碑之下
彼は独り立ち尽くす
他一个人伫立着
逃げ伸びた罪と
逃离战场的罪过
生かされた意味の
和苟延残喘下来的重担
重さを剣に宿して
都寄宿在这剑中
奪われた故郷
被夺去的故乡
君の居た記憶の瓦礫
还残留着你的记忆的瓦砾
幾千の赤い血を
无数的鲜血
せめて胸に刻んで旅立つ
至少也要铭刻在心再踏上旅程
牙を剥いた歴史から消えてしまったも
即便从充满敌意的历史中被消去
定められた運命だと諦めはしない
也不会放弃这被决定的命运
憎しみから燃え尽きた灯火集めて
聚集那些在憎恨中燃尽的光辉
あの誓いを果たそう
来完成那个誓言吧
最期に鳴る鐘に逆らい
去违抗那最后敲响的钟声
誰かの想いが尽きた傷の跡
不知谁的思念中已了无伤痕
潰れる蟲の断末魔が彼の耳に蘇る
弱小的生命临死前的呼喊在他耳边回响
失う痛みと
失去的痛苦
知らない恐怖と
和未知的恐怖
どちらを選べば正しい？
选择哪个才是正确的？
愛すべき故郷
深爱的故乡
変わらない星を見れば
看到那亘古不变的繁星
懐かしい歌声が
令人怀念的歌声
涸れた道を優しく照らした
温柔的指引着已经干涸的道路
人はいつも過ちを悔やむことでしか
人从来都是后悔过去的所作所为
赦されない涙を弔う術がないと
没有任何方法去凭吊无法容赦的眼泪
信じながら暗闇に咲いた希望を
唯有相信在黑暗中依然绽放的希望
まだ心に隠して
还在心中潜藏
逆巻けない歴史から消えてしまっても
即便被从无法反抗的历史中消去
嘲笑った女神の手を振り払えるまで
直到挣脱那满是嘲笑的女神的手
絶望から漏れ出した灯火掲げて
如果能手举从绝望之中漏出的光芒
あの茜の彼方へ走り出せるなら
向着茜色的远方前进的话
世界などいつか終わろうと
让我们结束这一切吧
檻の中の運命だと眼を閉じはしない
被困在牢笼中的命运从不会闭上双眼
絶望から始まった灯火集めて
从绝望中汇聚光明吧
また明日を願った
明天也要许愿
滅びに吹く風に抗い
去反抗那吹向寂灭的风
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