歌词
道を歩いていると
踽踽独行的旅途
いつでも 二手に別れていて
眼前却时常出现分岔路
右を 選んで進むと
倘若循右路前行
また同じように 現れて
前方却依旧是同样的抉择
繰り返すほどに 見失いかけて
越是徘徊往复 则越陷入迷失
立ち 止まってみるけど
不由得驻足止步
その瞬間映る 空や足元
那一刹所见 足尖至天边的景色
ほら 私わ何でもできる
那一刻所思 原来我竟无所不能
白が黒でしかない そんなモノクロより
非黑即白 比起那样的二元世界
ときにはグレーでありたいと思う
偶尔也渴望着灰色空间
塗り潰すのか 消すだけの存在でなく
不再是单纯涂黑或消白
自由に描いて
自由地将世界描绘
道に 帰って来ると
回到家中的时候
小さな手鏡いつもって
看着手中小小的镜子
自分じゃ見えない私を
一直无法认清的自我
貼っきり写し出している
此刻清清楚楚地映在眼前
覗き込むほどに 不甲斐無い自分を
越是在镜中窥探 越显不堪的自己
責めてはみるけど
我曾孤意自责
刻んだ時間に 嘘は付けないから
篆刻往昔的时间 容不得谎言粉饰
ありのまま 曝け出せばいい
此刻便无需旁骛 演绎真实的自我
明か暗でら現されてるモノトーンより
非明即暗 比起那样的二元世界
ときには 日影で休んだっていい
偶尔也渴望在阳光阴影下小憩
眩しくても 暗闇でも 見えないものを
哪怕炫目朝阳还是无边暗夜下 那不可见之物
しっかり見据えて
我都会认真看清楚
0か1だけ いつも選ぶけど
非零即一 迄今为止的一切答案
でもきっと私は 百や千でありたいと願う
但必定也期望着千与百的出现
そんな存在を
出现那样的选择
白か黒でしかない そんなモノクロより
非黑即白 比起那样的二元世界
ときには グレーでありたいと思う
偶尔也渴望着灰色空间
塗り潰すのか 消すだけの存在でなく
不再是单纯涂黑或消白
自由に描いて
自由地将世界描绘
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