歌词
飢えは消えず 何時までも 其々（それぞれ）満たす
散不去的饥饿 无论何时都在利用一切填饱肚子
いい加減飽きた いつもの鐘の音 遠く
一如往常的钟声从远处传来 听到厌烦 差不多也该得了
転がり落ちた 誰の身代わり
跌落于地的又是谁的替身
馴染みの薄い事 貪（むさぼ）る
习以为常的贪婪
疑い押し付け 擦り切れるのは早く
将怀疑强加于人 过早地磨损
慥（たし）か 繰り返される事で生まれる既視感
切实地在不断重复的事情中产生的既视感
入れ替わる不透明な嘘の中 紛れた真実
在替换的不透明的谎言中掺入真相
落とし 消える
将其掩藏消去
身を削る立場変われど伝わらない 屈託の無い顔
拼死地想要转变立场 装作若无其事的表情
息詰まる笑い溢れて もう既に出ない言葉
停止呼吸溢出笑容 即将无法说出口的话语
血を見ぬ争い 何所かで 涙見せた 内心は
不沾血的争斗 在何处见到流泪的内心
誰かの所為（せい）で生まれ 誰かの為に選んだ手段
由于谁的所作所为而诞生 又是为了谁而选择的手段
声にならない悲しみ表した そう 些細な抵抗
流露出的是不成声的悲伤 就像细小的抵抗
記憶を模（かたど）り 染め上げた傍らで映す 無慈悲な瞳
将记忆模印 在染色时映照在旁的 无慈悲的眼瞳
愛さえ覚えたね 沸く歓声
连爱都清楚地记着呢 沸腾的欢呼
寡黙なら今も さようなら
保持沉默的话现在就送上 永别
警鐘鳴らす 慣れた空の下
警钟响起 站在习以为常的天空下
辺り一面突き刺す様な視線 次第に遠ざかって
边缘刺来的视线 逐渐远去
限りなく近い未来に居場所を返す
在无限接近的未来中将居所返还
疑い押し付け 擦り切れるのは早く
将怀疑强加于人 过早地磨损
慥（たし）か 繰り返される事で生まれる既視感
切实地在不断重复的事情中产生的既视感
入れ替わる不透明な嘘の中 紛れた真実
在替换的不透明的谎言中掺入真相
落とし 消える
将其掩藏消去
張り詰めた意識は喉元 神経質な回答強（せが）む
紧张的意识 喉咙神经质地逞强（求饶）
捩（ね）じ曲がり 何も伝わらない 今その眼に刻め
曲折的表达 什么都传达不到 现在将其刻在眼里
血を見ぬ争い 何所かで 涙見せた 内心は
不沾血的争斗 在何处见到流泪的内心
誰かの所為（せい）で生まれ 誰かの為に選んだ手段
由于谁的所作所为而诞生 又是为了谁而选择的手段
声にならない悲しみ表した そう 些細な抵抗
流露出的是不成声的悲伤 就像细小的抵抗
終わりを模（かたど）る 翳した小さな悪意映す
将终结所模刻 将遮掩的恶意映出
照らして欲しい光さえ隠れた 沸く歓声
就连想要照亮一切都光芒也被隐藏 沸腾的欢呼
寡黙なら今も さようなら
保持沉默的话现在就送上 永别
警鐘鳴らす 慣れた空の下
警钟响起 站在习以为常的天空下
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