優しさの棘

歌词
嗅ぎ回る 惨めに群がって
四处嗅探 悲惨的群聚
集る鴉のように卑しくて
如同聚集的乌鸦般卑贱
気付けばそうだった
注意到时已是如此
どんな目で見る
是带着怎样的感情看着的呢
これ以上景色に色を込めてしまうと
将自身更加隐入景色中
頭の中に潜むもの傷つける
被潜伏于脑内的东西所伤
書き残した其処に示す文字は
接受留在那里指示的文字
受け入れるには重た過ぎて
实在是过于困难
いつも眩し過ぎる笑顔に返す嘘の笑顔が疲れてる
已经厌倦为那过于耀眼的笑脸回敬以虚假的笑脸了
この胸の中に甘えがある以上
只要这心中残存有甜蜜
その不透明な壁は壊せない
那扇不透明的壁障就不会被破坏
躊躇う気持ちが心底嫌になる
从心底讨厌自己的踌躇
棘を刺す
如负荆棘
分からない
不能理解
優しさとは何なのか
温柔为何物
生きる為のお手本を見せて
想看如何生存下去的剧本
気付けば逃げている
回过神来却已经逃走了
どんな目で見る
是带着怎样的感情看着的呢
これ以上景色に色を込めてしまうと
将自身更加隐入景色中
心の中に眠るもの傷つける
被沉睡于心中的东西所伤
書き残した其処に示す文字は
接受留在那里指示的文字
受け入れるには重た過ぎて
实在是过于困难
いつも眩し過ぎる笑顔に返す嘘の笑顔が疲れてる
已经厌倦为那过于耀眼的笑脸回敬以虚假的笑脸了
この胸の中に甘えがある以上
只要这心中残存有甜蜜
その不透明な壁は壊せない
那扇不透明的壁障就不会被破坏
躊躇う気持ちが心底嫌になる
从心底讨厌自己的踌躇
もうこれ以上
已经够了
優しさの棘振り撒いている
抛洒着温柔的荆棘
半分だけ覗く不自然さが恐怖
窥见到的片面的不自然是如此恐怖
もう狂う前
已经快要发疯
もう狂った鴉
已经疯狂的乌鸦
黒く染まる
染黑了一切
何処かで笑う孔雀にはなれない
我无法成为那笑着的孔雀
专辑信息
1.移り変わる刹那
2.羽音無く
3.優しさの棘
4.檻の兎、蟻の行進
5.犠牲
6.倦厭の鐘
7.紺青の底、深く
8.濫觴
9.産声
10.ゆりかご
11.不実の木
12.逆世界
13.彷徨えば夢現