歌词
编曲 : otetsu
羽毛像色彩贫乏的灰蛾子一般
貧しい色彩の羽生やした蛾のようで
实在是称不上美观
とても美しいとは程遠い
迟钝的神经扭曲
鈍い神経捻じ曲がる
肮脏的脸庞扭曲
薄汚れてる顔歪み
雨停了 沉闷响起的轰鸣
雨上がり 鳴り響く重たい音
裂开的头颅 撕裂的羽毛
割れた頭 裂けた羽
笑着沉入海底的样子
海に沈みゆく中笑う姿
如同幻觉一般妖艳美丽
見違える程に妖しく美しく
认识到自己的徒劳是如此困难
無駄だと知る事が難しいと思えた
不停滞的生命才是存在吗
滞在しない事が存在なのか
难言的不快感
何も言わなくても感じられる不快感
对此感到反感的我逐渐变得丑陋
反感を持つ事で醜くなってゆく
对一个人感到怀疑
一人を疑問に思う
对两个人感到怀疑
二人を疑問に思う
对无色的羽毛感到怀疑
色付かない羽を疑問に思う
唱着歌借此堵塞听力
口先だけの歌に耳を塞いで
展开了色彩贫乏的翅膀
貧しい色彩の羽広げた
叹息着未能映出的真实
真実を映し出さないと嘆いて
迟钝的神经扭曲
鈍い神経捻じ曲がる
肮脏的脸庞扭曲
薄汚れてる顔歪み
那温柔却又冰冷的眼中渗出了泪水
優しく冷めた目で涙を見た
没有回话
送り返す言葉無く
在狭窄的天空 不再展翅
狭い空 諦めて 羽音も無く
因为我哪都不去
何処にも行きはしないから
雨停了 沉闷响起的轰鸣
雨上がり 鳴り響く重たい音
裂开的头颅 撕裂的羽毛
割れた頭 裂けた羽
笑着沉入海底的样子
海に沈みゆく中笑う姿
如同幻觉般
見違える程に
满足于等身大的伪物
等身大偽物 満足した
用坏丢弃的脸
使い捨てにされた顔
俯视着伤痕累累的姿态
傷ついた姿を見下している
飞舞于天的凤蝶
天を廻る揚羽蝶
妖艳美丽
妖しく美しく
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