歌词
编曲 : ピクセルビー
遥远无比 那夏季之门
夏への扉 遙かかなたの
失去了绝非咫尺的那一天
遥い彼かの日は失われ
打开那扇门 失去了季节
扉を開き 無くした季節
和你并行 寻找那日间的阳光
探す旅へと 君と行くこの日差し
步履不停的寻找 终于有了结果
歩き続け探し もとめ見つけた
站在最遥远的天边 依然凝成化石的门打开了
最果ての地に立つ 化石なる扉開く
唱出那首熊熊燃烧满身锈迹的歌
あふるる灼けた歌錆び付き
破破烂烂的右手 也不再
壊れた右手 もう
画上句号的诗歌 不再运转的世界
終わりの詩 趨れない世界
与那立下约定之地
約束されし地
即使如此你也如此言说 正因如此才于此放声歌唱
それでも君は言う ここでこそ歌を奏でる
以我的这只右手
ぼくのこの 右手
唱出崭新的歌谣
新しい 詩を歌え
多少扇门 已然打开的现在
幾つもの ドアを開け今
那扇门后 到底有什么 将它打开吧
扉の先は 何がある さあ開けよ
燃烧的大地 冰洁的世界 与绝望
灼けた大地 氷る世界絶望
富饶的大海
豊饒の 海原
前方是那盛迎的安息之土
安息の土地へ開け
凝视着那腐朽的血渍与玩具
眺める朽ちた血と玩具
停下了演奏
奏でる事をやめ
放弃了一切的行动
動くことを あきらめている
正因如此 才是最遥远的天边
それこそ最果て
即使如此你也如此言说
それでも君は言う
这朵花还未枯萎死去
この花はまだ枯れてない
诗歌也还未 停下它的曼妙
詩はまだ 終わる事は無い
在夏季的门扉敞开的现在
夏の扉 開く今
超越了无数的季节
いくつもの 季節超え
在旅行的前方 是终结
旅の先の終わり
歌于此般终结之时响起
この歌響け この終わりの
充满了整个世界 来啊
世界を満たせ さあ
我用那只奏鸣吉他的右手
僕はギタ一 かき鳴らす右手
用力演奏 令其响彻
打ちつけ 響かせ
通往夏日的门扉上
夏への 扉にて
猫咪的你轻轻歪着头
猫の君 首をかしげて
不可思议的
不思議そう
冬日的门扉就在此处
冬の扉まだ其処にいるよ
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