歌词
やがて 消える月を见つめながら ずっと立ってる
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君は 水の月は消えないよと 嘘ばかり言うけれど
（我）一直站着寻找不久即将消失的月亮
星が落ちて 神が住まう土地で砕け散りて
虽然你总是说水中的月亮不会消失这样的谎话
水に変わり流れ この大地を润せれば
星辰落下 在神住的土地上破碎散落
神の调律 讃える辉きを 待つかもね
变成流水后如果能滋润这片土地的话
ここは凉しいねと 笑いながら ずっと立ってる
神的调音 可能是在等待赞许的光辉
君は 夜の神は优しいねと きっと言う
（我）一直站着微笑着感受这里的凉爽
星阴り 黒き神の旋律 月の雫光る
你一定会说晚上的神是很温柔的
凉しい夜终わり 手に天秤掲げ 神の重さ计ろう 世界の意味を
星辰的影子 露珠的光亮 这是漆黑之神的旋律
そのために耳澄ませ この诗 この空で感じる
凉爽的夜晚将结束 举起手中的天平 计算神的重量 （知晓）世界的意义
月の位相 闇を抱きながら 光る天球仪
注意聆听，感受这首诗，这个天空
调和 美しい物语 辉け 今にこそ
月亮的位相 怀抱黑暗 发光的天球仪
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