歌词
三日月(みかづき)が影(かげ)を落(お)とす
昼(ひる)と夜(よる)の狭間 (はざま)
境目(さかいめ)は曖昧(あいまい)なスペクトラム
時(とき)が翳(かげ)らす命(いのち)の限(かぎ)り
思(おも)いがけずに目(め)の前(まえ)を遮(さえぎ)る
何度(なんど)も同(おな)じ
無実(むじつ)だけ繰(く)り返(かえ)す
想(おも)いはもう宙(ちゅう)に消(き)えてゆく
何度(なんど)も同(おな)じ
不実(ふじつ)だけ繰(く)り返(かえ)す
言葉(ことば)はもう君(きみ)を殺(あや)めてる
何度(なんど)も
三日月(みかづき)が囁(ささや)いてる
夜(よる)と朝(あさ)の狭間(はざま)
境目(さかいめ)は味気(あじけ)ないグラデーション
時(とき)が翳(かげ)らす命(いのち)の限(かぎ)り
刃(やいば)のように全(すべ)てを奪(うば)い去(さ)る
何度(なんど)も同(おな)じ
無実(むじつ)だけ繰り(く)返(かえ)す
想(おも)いは今(いま) 光(ひかり)溶(と)けてゆく
何度(なんど)も同(おな)じ
不実(ふじつ)だけ繰(く)り返(かえ)す
言葉(ことば)はもう君(きみ)を殺(あや)めてる
何度(なんど)も
時(とき)が翳(かげ)らす命(いのち)の限(かぎ)り
思(おも)いがけずに目(め)の前(まえ)を遮(さえぎ)る
何度(なんど)も同(おな)じ
無実(むじつ)だけ繰(く)り返(かえ)す
想(おも)いはもう宙(ちゅう)に消(き)えてゆく
何度(なんど)も同(おな)じ
不実(ふじつ)だけ繰(く)り返(かえ)す
言葉(ことば)はもう君(きみ)を殺(あや)めてる
何度(なんど)も
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