歌词
黄昏时分 你的声音响彻于山谷
黄昏(たそがれ)に巡(めぐ)る あなたの声(こえ)と
伴随着日复一日 余音不绝的清歌
山(やま)に沈(しず)む 日々(ひび)には歌(うた)を
感受到你的呼唤的我 终于放飞了话语
辿(たど)る今日(きょう)に 言霊(ことだま)乗(の)せて
是我献上祈愿的千年里都不曾有过的
祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)
如果愿望能够实现 我会拾起那破碎的满月
散落于手中的残片 虽然仍是黯淡无光
叶(かな)うなら散(ち)り散(ぢ)りの 月(つき)の片(かた)
今天感受到了你的呼唤 我终于放飞了话语
諸手(もろて)で集(あつ)め また翳(かざ)しても
在献上祈愿的千年之后
辿(たど)る今日(きょう)に 言霊(ことだま)乗(の)せて
脑海中泛起的回忆 洒落在摇曳的水面
祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)
从那天开始永不断绝的这份思念
化为红线系于指尖 一直延伸到命运的彼端
揺蕩(たゆた)う水面(みなも)から 反射(はんしゃ)し揺(ゆ)れるは
我愿为它献上千年的祈愿
あの日(ひ)から潰(つい)えぬこの想(おも)い
我伸出手 试图去抓住这红线的尽头
指(ゆび)に巻(ま)いた終(お)わらぬ糸(いと)に
却一无所获 只在次次徒劳中燃烧着生命
祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)
只要我一息尚存 就永远守在这里
在这个多年以前我们开始的地方
永久(とわ)の端(はし) 掴(つか)むべく 手(て)を伸(の)ばし
跪坐着度过整夜 直到晨光熹微
何(なに)も見(み)えずただ 命(いのち)燃(も)ゆ
那些满月的碎片 每一只都注入了梦想
生(い)きている限(かぎ)り この場所(ばしょ)が
只要我一息尚存 就永远守在这里
始(はじ)まりと行(ゆ)く幾年(いくとせ)
在这个我守候了多年的地方
从摇摆不定的回忆中 映出了远远离开的你
膝(ひざ)を付(つ)く暁(あかつき)に 出(いず)るのは
通往我们命运交汇处的道路荆棘丛生
夢(ゆめ)に置(お)いてきた 月(つき)の片(かた)
曾经依偎在你身旁 度过的日复一日的生活
生(い)きている限(かぎ)り この場所(ばしょ)が
是我在追逐的彼方的梦
始(はじ)まりと知(し)る幾年(いくとせ)
脑海中泛起的回忆 洒落在摇曳的水面
从那天开始永不断绝的这份思念
彷徨(さまよ)う想(おも)いから 遠(とお)く離(はな)るるは
化为红线系于指尖 一直延伸到命运的彼方
紡(つむ)ぎ続(つづ)ける茨(いばら)の道(みち)よ
那里是散发着淡淡馨香的梦
傍(そば)で見(み)てた繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)に
香(かお)る彼方(かなた)への夢(ゆめ)
揺蕩(たゆた)う水面(みなも)から 反射(はんしゃ)し揺(ゆ)れるは
あの日(ひ)から潰(つい)えぬこの想(おも)い
指(ゆび)に巻(ま)いた終(お)わらぬ糸(いと)に
香(かお)る彼方(かなた)への夢(ゆめ)
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