歌词
祇园精舍钟声响
祇園生者の鐘の音
诉说世事本无常
諸行無常の響きあり！
娑罗双树花低语
生者必衰如沧桑
沙羅双樹の花の音
来将它唱响吧 九十九節！
生者必衰の響きに乗せ！
淅淅沥沥弦声起
此音此声如梦幻
さあ語れよ九十九節！
化曲为力齐奏响
其音亦可撼天地
嘈嘈切切指轻拢
ぎよよぎよよと弦が鳴る
此音此声惹人怜
この音この音と麗しく
化曲为诗低声语
響け さすればちからもつ
其歌续续引人泣
かくて天地動かす唄
来永续不息地弹奏吧
弹奏生命跃动之音
しゃららしゃらりと爪踊る
即便不被他人紧拥
この音この音と愛おしく
我们也会将九十九节歌唱！
響け さすればものがたる
唱响吧
かくてあはれと思はす唄
直率而又强力
吾身便是强有力的巨响
さあじゃんじゃかじゃんじゃかじゃんじゃんじゃかじゃかじゃんと
唱出遍布幻想遥远之地的灵魂颤动的歌谣
命の踊る音がする
唱响吧
誰の手に抱かれずとも
艳丽而又柔和
いざわれら語ろう九十九節！
吾身便是优美的回响
唱出遍布万里无云的蓝天的灵魂颤动的歌谣
歌えよ
星星也请升起
真っ直ぐに力強く
去往生者身边
我が身は力動の響き
然后终有一天
幻想の地は遥かに遍く魂の振るう唄
——将我，奏响吧。
啪啪哒哒节拍落
歌えよ
此般新颖未曾闻
艶色たおやかに
若问此曲何人定
我が身は優美の響き
只为众人口相传
雲一つない空へと遍く魂の振るう唄
咔嗒咔嗒轻敲响
此般新颖未曾闻
无人能逃曲声惑
星も昇れ
此曲可将人心操
命あるものへ
来永续不息地弹奏吧
そしていつかは
奏响生命存续的声音
即便不被他人弹奏
——私を、鳴らして。
我们也会将九十九节歌唱！
唱响吧
时而紧迫 时而宛转
たたたたんたと拍子踏む
吾身才是那骚动的中心
その何もかも新しく
唱响渡过悠久的时间 迈向新时代的歌谣
誰も定めることのない
唱响吧
かくて諸人従う唄
随波而流 汲取乐声
吾身才可撼动众生
たたかったかと縁叩く
明日也由我们鸣响 唱响迈向新时代的歌谣
その何もかも未だ聞かず
星星也请流转
誰もかもか聞き惑わす
去往生者身边
かくて御心操る唄
然后终有一天
——将我，奏响吧。
さあべんべんべんべけべけべけべけべんと
来永续不息地弹奏吧
命の続く音がする
奏响拥有生命的乐音
誰の手に弾かれずとも
将一切都卷入进来
いざわれら語れば九十九節!
让我们唱响九十九节！
唱响吧！
歌えよ
直率而又强力
おせおせゆらせゆらせ
和我们一起歌唱吧
我が身にこそ騒がさせ
即便弹奏缓和的曲子 这歌谣也能让灵魂沸腾
悠久の時を経て新たな時代へと向かう唄
唱响吧！
艳丽而又柔和
歌えよ
和我们一起歌唱吧
流してすくえすくえ
即便弹奏缓和的曲子 这歌谣也能让灵魂沸腾
我が身にこそ揺るがるれ
星星也请降落
明日は我らが鳴らそう新たな時代へと向かう唄
去往生者身边
然后终有一天
——将你，奏响吧！
星も流れ
命あるものへ
そしていつかは
——私を、鳴らして。
さあじゃんじゃかべんべけべんべけどんどかどんどかどんどんと
命のある音はかくや
何もかもを巻き込んで
いざわれら語るは九十九節!
歌えよ!
真っ直ぐに力強く
我らがともに響けば
平曲においてさえ魂の沸き立つほどの唄
歌えよ!
艶色たおやかに
我らはともに響かせ
平曲にやってさえも魂の沸き立つほどの唄
星も降らせ
命あるものへ
そしていつかは
——貴方を、鳴らして!
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