歌词
自ら手がけ その戸を潜れ
亲力亲为 钻入那扇门扉
その始まりは その意思に拠ること
那个开端 正是因那想法而起
既不属于人类 也无法成为神明
人に在らずば 神にはなれず
被人类孕育而出 也已了解过神明 那么
人に産まれて 神をも閲せ さあ
你便是潜入门扉之人吗
你便是踏进此处之人吗
おまえは扉潜るものか
以汝之五脏
おまえは踏み入れるものか
以汝之七魄
就此努力 成为神明吧
おのれの五臓を以て
在那比脏腑更深的地方传来的跃动
おのれの七魄を以て
无法停歇地继续翻腾
在那比灵魂更深的地方传来的跃动
ならば目指せよ神なるもの
无法止息地颤抖尖叫
祀奉永远不够
その臓腑より内なる躍動
终结之处无穷无尽
留まることの無く滾れよ
即便连那灵魂的最后一片碎片
その霊魂より内なる鼓動
都燃烧殆尽 也无法传达吗
留まることの無く震え叫べ
即便连那肌肉的最后一丝纤维
都用尽了 也无法传达吗
けして捧げるもののない
还不够 还不够 还不够 还不够
無窮のその果てたるや
绝不会让你回去
永不停止
その魂の一欠片までも
直至能拥抱天空为止 来吧
燃やして尽くして尚届くか
结束永远不会到来
その筋肉の繊維一つまで
直至抵达天空为止
使い果たして尚届くものか
点燃你的血
切碎你的肉
猶も尚も猶も尚も
烧灼你的心
けして戻ること勿れ
骨头也敲碎
来吧 来吧 来吧来吧！！
止まることのなく
——去往那位至高无上的大人身边。
天を擁く迄 さあさあ
将汝之心脏捣碎奉献上吧
終わることなく
即便会失去所有灵魂
天に至る迄
将汝之身躯撕裂奉献上吧
即便会失去所有四肢
血沸き立て
将汝之身躯撕裂继续前进吧
肉千切らせ
即便四肢会全部消亡
心燃やせ
将汝之心脏捣碎继续前进吧
骨も砕け
即便灵魂会全部溃散
さあ さあ さあさあ！！
如果那御魂的腐朽
能迎来远大志向的话
ーー偉大なるものへと。
如果那生命的腐朽
能带来更强大的力量
你是能成为神明之人吗
おのれが心を破って奉げよ
你拥有这个资格吗
その魂の総て失くしても
以汝之七魄
おのれが身体を引き裂き奉げよ
以汝之五脏
その四肢の総て失くしても
那就来试试吧 神明的宝座
おのれが身体を引き裂き進めよ
没有什么值得害怕的
その四肢の総て滅んでも
就按着你的期望继续下去
おのれが心を破って進めよ
没有什么是可以被阻挡的
その魂の総て潰えても
因为如你所愿 所以直到抵达那个终点都不会停止
祀奉永远不够
即便抵达终点仍然无穷无尽
その御魂の朽ち果てて尚
人类灵魂的容器是如此脆弱
志高くおわしますれば
正因如此 现在我们来到这里！
人类生命的容器是如此脆弱
その命の朽ち果てて尚
正因如此 现在我们来到这里！
力強くおわしますれば
还不够 还不够 还不够 还不够
绝不会让你回去
おまえは神になれるものか
直到抵达
おまえは資格あるものか
我们的空席为止 来吧
直到抵达
おのれの七魄を以て
我们的神座为止
おのれの五臓を以て
永不停止
直至能拥抱天空为止 来吧
ならばいざ試せよ神の座
结束永远不会到来
直至抵达天空为止
点燃你的血
何をかも恐れることなど無い
切碎你的肉
望むが侭に続けさそう
烧灼你的心
何もかもを拒むことなど無い
骨头也敲碎
望んだからにはその終わりまで
来吧 来吧 来吧来吧！！
——去往那位至高无上的大人身边！！
けして捧げるもののない
無窮のその果てまでも
人の魂の器の弱さよ
その為に今 われらがある！
人の命の器の脆さよ
その為に今 われらがあれば！
猶も尚も猶も尚も
けして戻ること勿れ
われらの空座に
辿りつく迄 さあさあ
われらの神座に
辿りつく迄
止めることなく
天を擁く迄 さあさあ
終わることなく
天に至る迄
血沸き立て
肉千切らせ
心燃やせ
骨も砕け
さあ さあ さあさあ！！
ーー偉大なるものへと！！
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