歌词
舞い散る桜の下
纷飞凋零的樱雨下
花びら涙のように揺れた
花瓣飘摇宛如泪落
模糊褪色的一切中 唯有记忆切实地灿烂鲜明
全てが薄れる中記憶だけ確かで鮮やかなまま
为这刀锋点燃的冲动驱使
却仍然没能找到应该守护的事物
この切っ尖に灯る命の情動で
即使疯狂即使崩溃
守るべきものを探せないまま
即便这样还是
无论如何都想要触碰到妳
狂わせて壊されて
即使负伤即使受创
それでもまた
即便这样还是想被光明温暖
君にたどり着いていくどうしようもなく
可寻找着的这道光又在哪里
斬りつけて傷ついて
曾几何时的天空的颜色
それでもまだ照らされたい
合上双眼便仿佛浮现面前
探してる光はあるのか
到春天还有多少日子
虽屈指可数却焦躁难耐
いつかの空の色が
落在这刀锋上的雪花的洁白
この目を閉じても見えるようで
却只能被染上的赤色囚禁掩盖
让这愿望被听见
春へと続く日々を
尽管如此嘶喊着
指折り数えて焦がれている
思念在此迎来终结却是毫无办法
苦闷也好珍爱也罢
この切っ尖に触れる雪の白を
愿能一视同仁地怀抱于心中
染め上げる赤に囚われたまま
可寻找着的春天会到来吗
为这刀锋点燃的冲动驱使
この願い届けと
却仍然没能找到应该守护的事物
叫ぶけれど
幻想交叠 樱花飞舞
此処に散り果てる想いどうしようもない
就在那花朵优雅绽放的开始结束之前
切なさも愛おしさも
即使疯狂即使崩溃
ひとつにして抱きしめたい
即便这样还是
探してる春はくるのか
无论如何都想要触碰到妳
即使负伤即使受创
この切っ尖に灯る命の情動で
即便这样还是想被光明温暖
守るべきものを探せないまま
可寻找着的这道光又在哪里
重ねた幻想 桜が舞い踊る
優雅に咲かせたあの始まりの終わりの先
狂わせて壊されて
それでもまた
君にたどり着いていくどうしようもなく
斬りつけて傷ついて
それでもまだ照らされたい
探してる光はあるのか
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